Chocolate Junkie 1999

「カキコ」って言うのよせ。

■1999/01/06 賀正。

あけおめ!

って略すぐらいめんどくさいことなら、初めから言わないというのはどうだろう。

そんなささやかな問題提起から始まる今年のニッキ。ずいぶんさぼっていましたが、ワタシはちゃんと生きてます。

つーか、現在、かなりイッパイイッパイのところにいるっぽい。〆切が11日に延びて、ほっとすると同時に「じゃあ10日まで遊べるじゃん」とか思うのはやっぱり間違いなんでしょうか。嘘ですごめんなさい。言ってみただけです。(←私信)

一応バリバリやるつもりで、生理休みに「風邪引きましたー。ごほごほ。つらいですー」っつう嘘のオプションつけて、トータル6連休をゲットしたんだけども。
……もうすでに3日も無駄にしてる。あははははは。なんか私っぽいよねこういうの。ねー?(誰ともなしに)


■1999/01/07 書きすぎなんだよ。

去年の日記、チェックするためにプリントアウトしてみたら、A4用紙63枚分になりやがった。しかも、あんまり面白くない部分を削りに削ってこの量。日記だけでこの量。気が遠くなった。

がこんがこん唸り続けるプリンターをなす術もなく見守りながら、今年から日記は、1ヵ月1ファイルに収まる程度の量にしよう、と心に決めた。


■1999/01/09 変わってないね。

↑なんかこの99って並びを見るたびにドキッとするんだけど私。小市民?

久しぶりにチカちゃんと電話。異常に部屋が汚いことがチャームポイントのチカちゃんです。右と左の区別がつかないチカちゃんです。金と銀の区別がつかないチカちゃんです。

マジで久しぶりだったので、色々話したんだけども、チカの「うちらは、やっぱ止まっちゃ駄目なんだよ。常に全力疾走してないと」っつう言葉がずしーんと来たり。去年の夏頃から失速しっ放しだもんな、私。仕事辞めて1ヵ月もぼんやりしてたもんなー。あー。かと言って、今から加速するのもダリィしなー。あー。

あと、「やっぱりこいつは敵なんだな」と実感したのが、チカが最後に言ったこの台詞。

「本、できたら送ってよ。送り返すから。おばさん宛てに

ほんとにヤられたら怖いんで、このページでがっちりネタにしていることは内緒にしておいた。


■1999/01/08 私を縛って。

監視員急募。

私が「もー疲れた」と口にした時、暖かく励ましてくれる人。
私が「もー飽きた」と口にした時、冷たい目で睨んでくれる人。
私が「もー嫌だ」と口にした時、思いっきり舌打ちしてくれる人。
私が「息抜きしよー」と口にした時、「息抜きって15分に1回するものなんだ」と嫌味な口調でつっこんでくれる人。
私がプレステに手を伸ばした時、後頭部はたいてくれる人。
私がテレビのスイッチを入れた時、「いつもは見ないくせに」とキツイ口調で蔑んでくれる人。
私が全て投げ捨て寝ようとした時、「期限……」と小さく呟いてくれる人。
私が本当に寝てしまった時、「マジで寝るなよ」とケリ入れてくれる人。
私がこんなもの書いてる時、「日記は書けても原稿は書けないんだ」と辛辣な言葉を投げてくれる人。

すごく募集。すごく募集してます今。うち、鞭とか縄とかあるんで。そういうの使ってもらっても構いませんので。


■1999/01/14 ほろり。

2時半頃に出勤して、ヒマだったから仮眠を取ったんだけど、そん時に、スゲーわけのわからない夢見ちゃってさー。めんどくさいから端折るけど、マジでわけわかんねえの。思い出してもイラつくぐらい。
夢の中でも、そのワケわからなさっぷりにずーっとイライラしてた私は、ついにキレて「なんなんだよだからそれは!!」つって怒鳴ったら。

――自分の声にびっくりして目が覚めた。

……ね、寝言言った。寝言言ったよ今! しかもハッキリ。それも本気で怒りながら。うーわー。恥ずかしー。店長もびっくりしてるし。そりゃそうだよな。いきなり「なんなんだよ!」とか怒られてもなあ。「オマエがなんなんだよ」って感じだよなあ。うあー、恥ずかしかった。

目が覚めたのが4時半ぐらい。本格的にヒマだったんで、最後のヒマ潰し手段、「ワキ毛抜き」にチャレンジ。どうせ途中で仕事が入るだろうから、適当かつアバウトにやってたら。

――ピカピカだよ。両脇。エステでも行ったのかってな具合に。

やること何もなくなっちゃって、しょうがないから自分なりのピカチュウの鳴き真似とかやって過ごしてたんだけど、八時半頃、事態を重く見た店長が、交通費として五千円くれておうちに帰してくれた。……もう、新人期間なんてとっくに過ぎて、保証なんてないのに。

なんか、大事にされるっていいなあ、とかしみじみ思った。やたらと体調気遣ってくれるしさー。私専用の仮眠用の毛布とか買ってくれるしさー(「店で寝る」ってことを前提とされているヒマっぷり)。今まで、こんなに大事にされたことがないから、嬉しいのを通り越して切なくなったよ。これまでが虐待されすぎだったのかもしれないけど。

もっと指名取って恩返ししよ。←気分は鶴。


■1999/01/20 ちょっと宣伝

私の可愛い僕(しもべ)達。元気にしてやがりましたか?

日記もね。書こうと思えばいくらでも書けるんだけども、あまり余裕ぶっこいてると思われるのも何なので、あえて書かないでいます。自主規制。

しばらくはこんな状況が続くと思うんで、お暇な方はてぃんくるホームページ上のコラムでも読んでやってください。必死に必死に書いてるんで。バックナンバーとか見てると、行間にやっつけ感が充満していてなんかステキです。違う意味で笑えます。感想とか頂ければ、適当に読み流しますのでよろしくネ。

お茶濁してる? お茶濁してるか俺? はは、気にするなよ。


■1999/01/23 イライラ。

愛に雪、恋を白。

うるせえ俺に命令するな!

と、電車の中吊り広告に心の中で喧嘩を売るような毎日。みなさん、触るものみな傷つけてますか?俺様最近どうも神経過敏の情緒不安定ぎみで、ナイフみたいに尖りまくってます。ああもう生きとし生けるもの全てに対してムカつくぜ。オラオラー。

この際ハッキリさせましょう。
「悪気はなかった」、そんな一言で許されるようなことなど世の中にはありません。たとえ悪気がなくても、相手の心や身体を傷つけたらそれは立派な罪です。悪意も殺意もなんもなくても、人轢き殺したら業務上過失致死罪になるんだよ。「そんなつもりはなかった」とか言い訳するヒマがあったらひたすら謝れ。

つーか、悪気がないってのが一番タチ悪ィんだよ。悪気があればこっちも悪意で対抗できるけど、悪気がなけりゃあ黙って許すほかないじゃんよ。
つっても私は「ああそう、悪気はなかったんだ。あんた無神経なんだね。それじゃあしょうがないね」ぐらいは言うけどな。弁解するより誠意を見せろ。誠意を。


■1999/01/25 パクりパクられて生きるのさ。

行くあてもなくリンクを辿り、ネットの大海を息継ぎのできないクロールでそりゃもう必死に泳いでいると、おもしろいサイトに出会うことがある。

面白いと言うよりか、気持ち悪さに苦笑いなんだけど。リンクも貼ってないし、名前も出てないし、共通の知人もいないし、サイトのジャンルも全然違ったりするんだけど、

「あー、コイツ絶対ウチのページ見てんな」

っつーサイト。

最初は「あ、なんか私っぽ〜い☆ このヒト、気が合うかも?」ってなカンジで、よくあるただのキャラかぶりだと思って見てるんだけど。、書き出しとか語調とかフレーズとか小さなギャグとかささやかなネタとかが、まんま同じだったりするんだよコレが。

それも、ネタのカブるタイミングが、ウチの更新日の次の日だったりとかな。わかりやすいぞー。下手すりゃ、ケージバンの話題までカブってるとこもあるからな。次の日とかに。単なる私の思い上がりの自意識過剰の神経過敏の疑心暗鬼の被害妄想だと思いたくても、これじゃ思えないっつーの。

何の接点もない、ほんとにたまたま偶然見つけたサイトなだけに、じんわり汗ばむような気持ち悪さがあるんだけど、何が一番気持ち悪いかって、

「こうして見ると、俺のギャグってあんまり面白くねえんだな」

っつーことな。
あ、一応これイヤミだからね。裏を読んでね。

今、モニターの向こうでドキっとした奴が3人はいるはずだ。そこのおまえ。見てますよ。つーか、見つけちゃいましたよ。ブックマークもしましたよ。明日もちゃんと見に行きますよ。今後の展開を楽しみにしてますよ。じゃあ、これからもよろぴくネ!

実はかなり前からうすうす気づいてたんだけど、最近、確信が持てたのでちょっと牽制してみました。うふ。←邪気のない笑み


■1999/01/28 行動レポート。日記風味。←いいんだよそれで。

人間、36時間も寝てないと、脳になんか溜まります。まるいふわふわしたカタマリみたいのが。

単行本用の原稿、「終わったー! 勝ったー! 何かにー!」と思っていたら、「ごめん、やっぱまだ足りない」と言われて果てしないショックを受ける。だらだら手直ししているうちに、気がつけば朝9時。12時から予定があったので、寝ずにそのままお出かけ。

錦糸町にて、てぃんくる編集部の大場さんと打ち合わせ。実はこれが初の顔見せだったりする。大場さんって、てっきり若い女かオヤジだとばっかり思っていたら、若いフツーのお兄ちゃんだったので驚いた。

話の内容は、打ち合わせっつーか、雑談。てぃんくる編集部ひみつ情報をざくざくゲット。←したところで、私にはあまり関係がないんだが。
でも、「俺なんかどうせ使い捨てライター(98円)だしよー。しかもボディが不透明で、ガスの残量が確認できないヤツな。「まだ使えるだろ」とか思ってるとガス切れてるようなさー」とか思ってヒネくれていたら、なんかちゃんと面倒見てもらえそうだったので、ソコハカとなく嬉しかった。

実は今度、てぃんくるホームページのみならず、本誌でもコラムの連載をさせていただくことになったんだけど、それとは関係ない話で、てぃんくる本誌で連載してるKINYAさん(オカマ)の人生相談はマジおもろっす。必見。今、私の憧れの人はKINYAさんです。
タイトルが「KINYAの爆笑人生相談」っつうのが気になるけど、ストレートに言ってなんかイヤだけど、どうせ編集部に勝手につけられたタイトルなんだろうけど、でもおもしろいです。爆笑はしないけどな。さすがに。

その直後、インターネットアスキーの取材。
コトの起こりは、BBS上にて、うちのサイトのニセトップページを無断掲載しているとのタレコミがあったことから。「聞いてねえよふざけんなよてめえそれがメジャー誌の余裕かよ」と吠えていたら、それを今度はアスキー側にチクられてしまった。そんで素直に頭を下げられてしまってあわわ。

インターネットアスキーと言えば、以前にツチヤさんが「人気ホームページ プロファイル」という取材を受けていたことを思い出し、「つーか俺も取材しろよ。お・ね・が・い」とか言ってみたら、まんまとOKされてしまって2度あわわ。いや、何でも言ってみるもんだな。マジで。

この頃、眠気ピークが訪れて、言っちゃあイケナイことをべらべら喋りまくってしまう。「あ、すいません。今の話はなかったことに」って言うぐらいなら最初から話すなよ。頭が全然回らずに、聞かれたことに対してうまい答えが返せない自分自身に苛立ち。無念。

取材の方には、徹底的に「元ヤン」だと思われているらしく、なにかと言うとその手の質問をされてトホホ。シンナーとかブロン液とか。やるかっつの。仕方ないので、得意の万引きについて熱く語ってみた。←これが誤解される原因。

最後に写真撮影。歩道橋の上で撮影したのはいいが、場所が場所だし、顔が出せないので主に足とか撮られてるし、まるっきりフェチ系エロ雑誌の野外撮影みたいで、道行く人にじろじろ見られまくる。いつスカートまくってパンツ見せればいいのか、違う意味でドキドキ。

今回、このサイトについて、ここでは話していないような小さな秘密もぽろぽろこぼしたんで、キョーミある人は見てください。掲載されるかどうかはわかりませんが。

そんでまたもその後。妙なテンションのまま、となり駅の両国に行き、映画鑑賞。ここんちの。両国駅なんて初めて降りたけど、「名物・相撲」ってカンジが全面に押し出されていて、ヤな街だった。

んで、私が言うとウソくさくなるけど、おもしろかったです。実際。ちゃんと楽しめる内容でした。眠くならなかったし。この状態で暗いとこに行ったら、確実に眠りに落ちると思ってたんだけどな。ただ、見てる最中にshinoさんが手とか握ってくるがウザかった。←嘘。←と、ちゃんと書いておかないとマジにとるバカがいるので困りものです。←そこのおまえです。

三本同時上映で、あとの二本は徹夜明けの私にケンカ売ってるとしか思えない内容。三本目で負けて熟睡した。

見終わってから、居酒屋で呑み。初対面だったcobaさん(←今、必死にサイト探した)、マジ女の子みたいで可愛かったっす。ジャンル的には「妖精」。線細くて色白くて。つーか悔しい。女子として。「かわいー」と言われてまんざらでもなさそうな様子がまた憎い。

帰る途中、まんまと電車がなくなって、タクシー乗ったはいいけど、乗り込んで5分で熟睡。ふと目が覚めると、遠回りの真っ最中。眉間にシワ寄せて、これ見よがしにキョロキョロしていると、「いやあ、このへん変わりましたねえ。昔来たことがあるんですけど」と運転手がうまい言い訳。寝てた自分が悪いので、仕方なく黙った。

結果、一万五千円。持つべきものは金ですね。


■1999/01/30 嵐急募。

現在、当サイトでは掲示板荒らしを募集中です。死体写真貼っつけとか連続書き込みとか口にするのもはばかられるような汚い罵倒語の羅列とか、そういうの得意な方! 是非、当掲示板でその腕を存分にふるってみては?

特典としましては、とりあえず私が手を叩いて喜びます。そして、その後もれなく掲示板を閉鎖します。それによって、あなたの胸に「掲示板潰してやったぜ!」という見えない勲章が輝くことになるでしょう。悪い話じゃないと思いませんか? 良い話ともあんまり思えないけど。
日常では誰にもまったく相手にされないような、存在価値がどこにも見当たらない寂しいあなたでも、他人に影響を及ぼすことができるのですよ! 方向性はだいぶ間違ってるけど。

どうでしょうか、こう、ひとつ派手にどかんと! どかんと!

……ええ。なんか潰す理由が欲しいんです。「飽きた」っつうだけじゃ、理由としてはちょっと弱いかなという気がするんで。

こんなこと言うと、「ふふ。じゃあちょっとイタズラしちゃおうカナ?」なんつって、私の気を引くためにワザとそれっぽい振る舞いをする方がおりますが、そういうのはもうたくさんです。わかりにくく、かつ低レベルのボケとかはナシです。シャレじゃなくて、マジでなきゃ駄目です。マジ荒らし。マジなやつ希望。熱望。


■1999/01/31 はぐれ掲示版、殉職。

桃カルピスとフルーツマミー(期間限定ピーチ味)と白桃ジュースの味の区別がサッパリつかない昨今のわたくしですが。ご機嫌いかが?

もも系ジュース好きなんだけど、上記の三種、続けて飲むとどれがどれだかわかりません。だって全部もも味なんですもの。

てなワケで、2件ほどちいさな嵐が訪れたので、掲示板は外しました。
ちょっと「まんま」すぎて面白くなかったけど、私としてはとても嬉しかったです(あんまり言うと気味悪がられるから言わなかったんだけど、私、マジで死体写真とかそういうの大好きなのよ。スカトロ雑誌見ながらメシとか食える人間なもんで)。

つーかね、やっぱり、どんな人間なのか何も知らない相手と交流するなんてことは、私には向いてないらしい。もともと「みんなで仲良く〜なんてかったりい、つーかやめろよそんなキレイゴト俺は俺の好きな人間とだけ交流するぜキライなヤツとわざわざ話合わせてまで付き合いたくねえよめんどくせえそーゆーのは仕事上だけで充分だぜ」と思ってしまうような人間なのに、名前もツラも性別すらわかりかねる人間と仲良くするなんて、できるはずがないのですよ。

このサイトを隅々まで読めば、私がどういう人間であるか、4割ぐらいは知ることができると思いますが(まさかこれが全てであると思う人はいないと思いたい。希望)、私はあなた方のことは何も知らないわけですし、知りたいともあまり思わなかったりするわけです。

初対面どころか、対面すらしていない人間に「ちゃん」付けされて、親しげに話しかけられるのは気持ち悪いんですよ。これは相手が男の場合だけど。男に「ちゃん」付けで呼ばれるのが生理的に嫌いなんです。客を連想するから。かと言って、上司でもなければ、寝てもいない男に呼び捨てにされるのは更に不快ですけどね。

結局何が言いたいかっつーとね、アナタが私に興味を持たれるのは勝手ですが、私はアナタに何一つ興味はありません! って、つまりはそゆこと。オーケー?


■1999/02/03 さて、私は誰でしょう。

いたって真面目な自己分析。

乱美:俺。担当は主に罵倒。初期の頃に大活躍。怒りモード、だるがりモード中によく出てくる。普段はなるべく外に出さないように苦心しているが、酔いレベルが8〜9(10で潰れる)になると勝手に出現し、目につくもの全てを万引きしたり、知らない人に絡んだり、電柱に喧嘩売ったり、道端に停まってる車のボンネットの上で飛び跳ねたりして、みんなに迷惑がられる。趣味は痴漢退治。

らみ:女の子部門担当。キャバクラモードで出現。普段はあまり出てこないが、やはり酔いレベル5〜7になると現れる。やたらと愛想が良く、まったく人見知りをしないので、友人からは「おまえはいつもその状態でいろ」と無理なことを言われたりする。逆ナンなどもたしなみ、カップルの男の方だけを捕獲してくるなどの荒業も。口癖は「いやーん」←マジだから嫌だ。

rami:私。ネット上での正式名称は実はコレ。俺トータルプロデューサーとして、人格の切り替えなどを担当。ただし酔いレベルが高くなると、仕事を放棄してどこかに消えてしまう。常に冷静なので、どんな状況下でもそれなりに対応。職場でも活躍。ただ、ソツがなさすぎてあまり人から好かれない。好きな言葉は面従腹背。

ラミ:ほとんど素。「らみ」と似ているが、やや「乱美」寄り。意識的にカワイさをアピールするあたりが「rami」との違い。社交担当で、メール書きなどに向く。最近全然書いてないけど。特筆すべき点はなし。

△△△:戸籍上の本名。素。本人はいたって普通のつもりだが、他人に「人からよく、変わってるって言われない?」などと真顔で言われて落ち込む。それも一度や二度じゃなく。その度に、「ほんとに変わってるヤツって、自分では普通だと思ってるんだよな」という己の言葉を思い出してさらに落ち込む。人と関わる意思がなく、常に三歩ぐらい引いた位置にいる。そのため「つかみどころがない」という評価を得やすい。

×××:隠れキャラ。暗黒面担当。対人恐怖症。たまにひょっこり現れては私を心底ウザがらせる。現在私のもとを離れて別の地で活躍中だが、あまり活躍して欲しくない。属性は悪意。

○○○:隠れキャラ2。犬・猫・コドモ・男などに対峙すると出現。情深し。深すぎて本人はしんどい。将来の夢はダッチワイフ。飼われたい。

どれか一つの人格が強く現れている時に、エゴグラム等の性格判断を行うと、まったく違った結果が出るので面白い。
他に、M女モード・女王様モードなども存在するが、プレイ中にしか現れないし、業務上、必要に迫られて作り出された人格なのでここでは割愛。

【自分へのワンポイントアドバイス】
客によってキャラを使い分けすると、次に会った時「こいつにはどのキャラだったっけ」とわからなくなり、相手を困惑させることがあるので、なるべく統一するのが望ましい。

失敗例:「なんか、雰囲気変わったよね」「今日はずいぶん明るいね」等。


■1999/02/05 死にそう。

口のきき方に気をつけろ!

中途ハンパな書き出しで俺参上。それにしてもなんなんですかこの寒さ。もしかして喧嘩売られてるのかしら? マジで寒すぎ。死ぬよこんな寒くちゃ。ただでさえ夏生まれだから寒さに弱いっつーのによ。とはいえ、夏は夏で「暑いー。死ぬー。死んじゃうー」とかほざいてるんだけどね毎年毎年飽きもせず。死なないんだけど実際には。あー。夏と冬のない国に行きてえな。できれば総武線沿線で。←ねえよ。

つーか死んじゃうとかそういうセリフは最中に言おうね。←何の?


■1999/02/07 つーかだりぃ。

なんだってこう性懲りもなく寒いんだろね。

明日は午後から私用で(って他に何がある)新宿行くので、見かけたら気軽に声かけてネ! まあ、貴様らには無理だろうがな。なんたってツラ知らないし。しょうがないな。それじゃあヒントをあげよう。

ケータイにピカチュウのストラップ。あと色白。

つかまえてごらんなさーい(裸足で駆けながら)。

ほんとにつかまったらヤだな。


■1999/02/08 悲喜交交。

マニキュア乾かし・チャット・日記の三つを同時にこなしてみる。キーボード、わりばしで打ってます。←左右に一本ずつ。 思ったより大変です。

とにかく今日はヒトコトだけ叫ばせてくれ。

印税って素晴らしいのですね!

愕然としたわ。一瞬、マジで気が遠くなった。
いや、ナメてたよ俺。てっきり、売れた部数分だけしか入ってこないもんだ思ってた。つーか、この金額を最初に提示してもらえたら、きっとものすごく頑張ったと思うんだけど。ばんでぃ君とかIQファイナルとか、死んでも手を出さなかったと思うんだけど。「こんなもんかー? あー?」とかダルそうなことは言わなかったと思うんだけど。死ぬ気でやったと思うんだけど。私って「金額」と「やる気」が人一倍正比例する人間なんだけど。……うあー、スゲー悔しー。自分自身にムカつくー。

寝て起きたら12月頃に戻ってる、とかそんなことねえかな。ねえよな。わかってんよ。言ってみただけだよ。くそっ。


■1999/02/09 オフ界。

子種バラまいてますか? あなたの乱美です。

しっとりとした書き出しで、本日のオフ会報告。
つってもオマエらに報告することなど何もねえ!

――てな感じで終わらせようと思ってたのに、すっかり堀井とネタが被ってしまってニャンニャンニャニャン。←途中から歌になってる。くそ、負けた。更新はええよ。手加減しろよもう少し。

今日のメンツは堀井真希の三名。オールギャル。自分で自分をギャルとか言うのもどうかと思うが、自分で自分にリンクを貼るのも何か違うと思った。まあいいや。

堀井氏(虚弱)には、去年からずっと会うぞ会うぞ会うぞコラ畜生、上等だテメエかかってこい!電話とか!と、息巻いていたものの、いまいちタイミングが合わずにずるずる。

というのはタテマエで、実際はお互いネットオカマの為、代役としての女子を調達するのに時間がかかってしまったことが原因。
堀井氏が送り込んで来たニセ堀井(貧血)は、見事に堀井っぽかったとの報告を受けたが、俺の用意したニセ乱美(遅刻)の乱美っぷりも、かなり堂に入ったものだったと思うが、いかがだっただろう。ちなみに真希さん(怪我)だけは本物だった様子。

初対面だというのに、数十分の遅刻が確定した私。「まあしょうがねえな」と勝手に自分を許し、更に「どうせみんな遅れてくるだろう」と勝手な憶測をして、自分を楽にしてみる。するとケータイが鳴り、堀井氏(巨乳)から「もう着いた」との酷な報告が。「ごめんよう。あと20分で着くよう」と正直に告白した後、慌てて真希さんにTEL。

「真希さーん、今ドコっスかー?」
「うんとねー、あと5分くらいで着くよー」
「ほんとですか! 堀井っち、もう着いてるらしいっス。私、あと30分はかかると思うんで、よろしくお願いします」

何をどうヨロシクしろと言うのかは自分でもよくわからないし、遅刻推定時間がさっきより10分ほど増えているのも謎なんだが、この時、心から「やっぱり真希さんを呼んでおいてよかったな」と思った。場繋ぎか?真希さんは。

その後の詳しいお話は、堀井氏のニッキにびしばし書いてあるので、それを読めば、あなたもまるでその場にいたような気分になれることウケアイ! だいたいこんな感じでした。うん、だいたい合ってる。だいたいは。 ←手抜きじゃないヨ!

んで帰り。例のごとく、真希さんにグリーン車をおごってもらい、優雅に帰宅。ブルジョワジー。

だけど今回は、私の密かな、けれども大きな期待を裏切って、真希さんがナチュラルに面白い言動をしてくれなかったので、まったくオチがありません。すまんね。文句は真希さんに言ってくれ。

どうせなら今日すっ転んでくれれば良かったのにな。←悪魔


■1999/02/13 チョコジャンですから。

出勤前、弁当を買おうとデパートの地下食品売り場に行ってみたら、そこはすっかりバレンタイン仕様。「うわー、また時代の波に乗り損なったー」と愕然。マジで気づきませんでした。今日、この時、この瞬間まで。だってうちのカレンダーには書いてないんだもん。そんなこと。

そんだけなら、「わー、華やかー。ピンクのハートがいっぱーい」と、ちょっと乙女心を揺さぶられるぐらいで済んだ話。しかし問題は、そこに群がる大量の女子。
他のメスよりもより優れたチョコでオスを餌付けするために、狂暴化した女子の群れ。そこはもう小さな戦場。オイルショック状態。そんな本性剥き出しの女子の波に押されてのまれて流されて、結局遅刻させられてしまった。

あ、私ですか? もちろん買いましたよ。自分用に。つーか、なんで大好きなチョコをわざわざ人にあげなきゃならない。人にやるぐらいなら自分で食うっつんだよ。←「誰かにとられるぐらいなら あなたを殺していいですか」スピリット。

でも、チョコプレイってのはいっぺんやってみたいねえ。←コンデンスミルクプレイでも可。←どんなコトするかは各自で想像するように。


■1999/02/14 オタクじゃない。

ここ最近更新が止まっているのは、FF8のせいだと思われているらしい。ちょっと待ってくれよみんな。それは誤解だよ。なんか勝手にゲーマーとか称されてるけど、それほどゲーム好きなわけじゃねえってば。暇つぶしにやるぐらいで、そんなにマニアってわけじゃないんだって。

つっても、買ったんだけどなFF8。ちゃっかり発売日に。――いや、違う。違うんだよ。たまたま近くの電器屋に行ったら、どっさり積んであったんだよ。買う気はなかったんだよほんとに。だけどまあ、せっかくだしな。……弱い言い訳だけど。

FFについて言いたいことは山ほどありますが、私はそれほどゲームに詳しいわけじゃないし、言い出すとキリがないので、ここでの発言は控えようと思います。ものすごく言いたいんだけど。

操作性が良くねえとか、グラフィック綺麗だけど、所詮それだけじゃん?とか、毎回毎回「新機能」ってのにやたらこだわってるけど、慣れるまでに時間かかるからこっちは迷惑なんだよとか、召還ムービーうぜえよスキップさせろよとか、背景なんだか店なんだかサッパリわかんねえよとか、こんなとこまでムービー挟むなよとか、重要なイベント前には必ずセーブポイントがあるからバレバレなんだよとか、召還魔法にありがたみを感じられないとか、キャラがリアルすぎて想像の余地がまったくないとか、シナリオの自由度がほぼゼロに等しいのはいつものことだからもう何も言わねえよとか、『パラサイト・イヴ』以来、スクウェアのゲームっていまいち信用ならねえわとか、こんだけ映像に凝るんだったら、映画かアニメにでもした方がいいんじゃねえの? とか、これがゲームである必要性が感じられねえとか、ラグナちょっとイイじゃねえか結構ラブだよとか、まあ、いろいろ。いろいろね。


■1999/02/24 ラブホオフ1999

みーなーごーろーしー!!

お久しぶり。ここしばらく、マトモに眠ることすらできないほどの忙しさに翻弄されておりました。眠い時に寝られない、ってツライことだったのね。顔にブツブツできるなんて久々だよ。

そんな長く辛い日々もようやく終焉を迎えたようで、昨日はオフ界(社交界的ニュアンス)などに赴いてみた。

今回のメンバーは堀井、真希、俺。……どっかで見たことあるぞこのメンツ。つーか先々週とまったく一緒じゃんよ。なんなんだ俺ら。仲良しか?

■プロローグ 駅前→ファミレス (16:00〜18:30)

場所は前回とまったく一緒だが、ちょっと違うのは、こないだ遅刻した私が、汚名挽回のために一番に到着したこと。「よーし一番乗り! 思い知ったか、私の時間の正確さを!」と一人勝ち誇りつつ、待つこと15分。ジャストの時間にやって来たのは真希さん。相変わらずソツがない。

つうことは堀井遅刻? 遅刻か堀井? ざまあみろ。絶対ネタにしてやる、それもオモシロおかしく作ってな! とほくそ笑みつつ待つこと十数分。

……来ねえ。本格的に来ねえ。ばっくれか? 敵前逃亡? 俺、不戦勝? と思っていると、ケータイが鳴った。着信表示は堀井。出る。

「もしもし。今どこ?」

「悪ィ、つうか今起きた」

……ずりぃ。ずりぃよそれ。そんな普通におもしろいことするなよオマエ。作りようがないじゃんよ。キタネエよ。違う意味でムカつきながら、真希さんと二人、近くのファミレスにて待機することに。だらだら喋りつつ、がつがつメシを食う。

しばらくして堀井(熟睡)参上。遅刻した上に、すでに食い終わった俺らを待たせて一人メシを食い、しかも「もう食えねえ」とサックリ残す始末。さらには真希さん所持の帽子を巻き上げてテメエのものにしてしまう極道ぶりに震えが止まらない。堀井の怖さ再認識。

■シャレた居酒屋・トークバトル編 (16:30〜23:30)

そこへ出版社の方々が合流し、総勢5名で洋風居酒屋へ移動。今日も領収証マジックを見せてくれると言うので、遠慮なく容赦なく飲む。

出版者の方には、今度出る単行本のゲラ(完全版)と、表紙の装丁を見せてもらった。……装丁が、想像とまったく違っていてがくり。なんだー。なんだーこれ。つーか、こんなちっこいイラストのために、何度もやり直しさせられた堀井を思うと不憫で不憫で……。これなら装丁も知り合いに頼んだ方がよかったかも。わがまま言えて。と、激しく後悔するが、素人が口出すアレじゃねえので我慢する。だけどこんなんでいいなら俺がや――まあいいや。原画のテレカ作ってくれるってゆうしー。これはこれでな、目立つしな。いいかもな。←強引に自分を納得させてみる。

ずるずる飲みながらフリートーク。サイトネタ、ツラ文字、(爆)のこきおろしネタ、実名入り誹謗中傷ネタ、合コンネタなど、話は尽きない。そして真希さんのエロネタが炸裂しているうちに、終電を逃す私。

■ラブホ・女三人かしまし編 (24:00〜6:30)

始発まで延長決定。編集の方々とはここでお別れ。その際、編集長様が我々に1万円のご寄付を。ブラボー。

始発まで約6時間。無難にカラオケ、という案が出るが、行ったところで喋ってるだけのような気がするので却下。ラブホに珍入。女三人で入れてくれるトコを探すのにやや苦労。2部屋とることを条件に商談成立。つーかラブホで領収証を貰ったのは生まれてはじめてだ。

当然1部屋に集まるが、部屋に入るなり「わー。久しぶり」とさりげなく不憫な発言をする堀井。私も口にこそ出さなかったものの、心の中では「んー。懐かしい」などと思っていたので、それには何も触れずにおいた。

有線イントロクイズで妙な盛り上がりを見せたり、エロビ見たり、延々だらだら食って飲んで喋ったり。なんか異常に落ち着く。職場っつー感覚が抜けてないのか、自分ちのようにくつろげる。

真希さんの結婚話など聞いてるうちに、結婚したい病の発作が起こる。年に2回くらいくるんだよこれ。発作が治まればどーでもよくなるんだが。ああ結婚してえ。

だけど最近真希さんは、私の発言に対して「そのまんまじゃん!」とか「もっとヒネれよ!」などとつっこんでくるようになりました。……生意気な。つーか、別に私、おもしろい発言するために生きてるわけではないので勘弁してください。私が普段は地蔵並みに大人しいこと知ってるハズじゃないですか。

今後、私に対してそのような発言が見受けられた場合、私はあなたを「天然」と呼びます。いいですか。「天然」ですよ。これは決して誉め言葉じゃないことを心に止めておいてください。ジャンル的には侮蔑語です。わかりましたね天然。それとも「ネプチューンファン」の方がいいですか?

眠くなったら寝られるようにと、わざわざラブホを選択したのに、誰一人寝るそぶりは見せず。気づいたら朝。腹が減ったのでチェックアウト。

■エピローグ 松屋→駅前 (7:00)

朝っぱらから牛丼を食す。黙々と食い、食い終わると同時に席を立つ。行動に無駄がない。解散したのは朝7時。なんで俺ら、半日以上も一緒にいますか? やっぱり仲良しなのですか?

こんだけ時間が長いと、どこがポイントなのかまったくわからない。キーワードとしては「シャドーって知ってる?」「乳毛うずまき」「けもの道」「合コン」「ちくびー」「この体位好き」「バブルよ再び(熱望)」「ホテトルもいいよね」「結婚してえ」「五目チャーハンなんて言ってない」「北京?」「これをドイツ語で言うと」「ボディーソニックの正しい使い方」「今日のラッキーカラー」……以上、全て会話内に含まれていたもの。作りなし。

って言うか、これをどうやってまとめろと言いますか。もういいです。あとは堀井・真希さんがおもしろおかしく作ってくれると思うので、そっちを参照してください。猿ニッキ話も書こうと思ってたけど、憑かれました。←怖。


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