■2001/03/03 なんか尻尾が生えてたけど、たぶん天使。羽ついてたし。
うたたねしてたら夢に天使がでてきた。お迎えが来たのかと思ってびびった。どきどき。
■2001/03/07 趣味は一人遊び。
息抜き上手として定評のあるわたくし。どんな過酷な状況下でも、マイペースを保つことにかけては天才的です。
30分作業しては30分悪魔召還してみたり。
15分作業しては40分CD聴いてみたり。
10分作業しては50分ぼんやりと宙をみつめてみたり。
5分作業しては1時間うっとりと155cm 38kg、B85W52H82の酒井法子クリソツに生まれた自分の人生を13歳頃から綿密にシミュレーションしてみたり。
ふと我に返って現実の自分の人生とのあまりの落差に愕然として床をごろごろ転がってみたり。
そのままぴくりとも動かなくなってみたり。
腹が減って目が覚めてコンビニへ行ってみたり。
メシ食いながら音楽雑誌を眺めて「ボーカルは××のコイツで、ギターは○○のコイツで、ベースは……△△のコイツがいいかな」と、勝手にメンバーチェンジして、脳内ドリーム・バンド(メンバーもれなく超美形。ザコキャラなし)を結成してみたり。
なんだかノリノリになってきて、風俗誌を引っ張り出して「早番はこの子とこの子と……この子は通しで出てもらって、遅番はこの子とこの子を入れて……遅番にもう一人、ロリ系のコが欲しいなー」と勝手にシフトを組んで、脳内ドリーム・ヘルス(女の子全員最高級フードル。ハズレなし)を開店してみたり。
……で、気がつくと実働1時間だったりするわけですよダンナ。
■2001/03/09 夕飯にかぼちゃの煮付けをいただいた。うまかった。
実家に戻り、確定申告の儀を執り行ってまいりました。ビバ還付金。かんぷきん〜かんぷきん〜還付金ってパンプキンに似ててかわいくねー?と還付金ハイ状態な現在のわたくし。フリーランスと書いて「社会不適合者」と読む、日雇い労働者階級のロクデナシにもたまにはいいことがあるんです。
〜よいこのための還付金講座〜
私もいまいちよくわかっていないことを前提として書かせていただくが、フリーで仕事をしていると、原稿料の10パーセントが源泉徴収としてもっていかれる。なんだか大損のような気がするが、実際は30,000円で請け負った仕事は、会社からは33,333円として支払われている。つまり、源泉徴収分の10パーセントがあらかじめ上乗せされ、私の手取りはきっちり30,000円になるよう仕組まれている。んだと思う。たぶん。
そして上手に確定申告すると、空から荘厳な音楽とともに天使が舞い降りてきて「キミ、あんまり稼いでないんだね。キミから10パーセントっていうのは、ちょっと取りすぎだったみたいだ。カワイソウだから、取りすぎた分は返してあげるよ」と、源泉徴収分が「還付金」と名を変えて私の手元に戻ってくるのだ(ここでヘタうつと、悪魔があらわれて「テメエずいぶん羽振りよさそうじゃねえかコラ。テメエは10パーじゃ足りねえよ馬鹿野郎。もっとよこせやオラ」と、逆にむしり取られてしまうこともあるらしいが)。
たかだか10パーといえども、チリも積もれば山となる。1年間積み上げたチリは、わりと嬉しい金額にふくれあがっていたりするのでバカにはできない。しかも、契約したもともとの金額に上乗せされているわけだから、よく考えるとこの10パー分は私の正規の報酬ではない。てーことは。つまり。
……これって、ボーナス?
――三種の神器の最後の一つ。それと知らずにうっかり触れてしまったその瞬間、私はまばゆい光に全身を包まれた。
「やべえ、セーブしてねえよ」という私の焦りをよそに、光はどんどん強さを増していく。どうしよう。このまま宇宙空間のような奇怪なラストダンジョンにワープさせられ、強制的にラスボスバトルに突入しちゃうのかしら?怖い。怖いよ。
とりあえずラスボス倒してまだ生きてたら、また更新します。
■2001/03/13 はじめてのヤフオク。
何が目的というわけでもなく、ヤフーオークションをふらふら見て回っていたら、偶然、思わず目の色変わっちまいそうなレアアイテムを発見。っしゃー!イイコト発見!やっぱ自分から動かないとイイコトってみつかんないよね!幸せの青い鳥はいつも自分のすぐ近くに潜んで虎視耽々とこの命を狙っているスナイパー!殺られる前に殺れ!(なんか混乱してる)
この手のオークション、これまで一度も利用したことがないので勝手がよくわからないんだが、まあやってみれば何とかなるだろう。と、めんどくさい登録作業をし、オークションページにブックマークをしてその日は就寝。
翌日、終了15分前からリロードを繰り返しつつ見守り、ラスト3秒でちょこっと入札するという小汚いやり方で見事ゲット。そこはかとない嬉しさと「金ないのに一万五千円も突っ込んじゃったよぼく」という悲しみと「何やってんだろ俺」という冷めた思いが胸に残った。
当然、ミッチー関連アイテムです。ええ。それが何か?(ツンとした顔)
■2001/03/18 ミッチーに関しては「見境がなくなる」という表現が一番しっくりくる。
もうじき、ミッチーのツアービデオが出るそうですね。
DVDとVHSで初回特典が違うらしいので、どちらにするか迷ってしまいます。
画質や耐久性を考えるとだんぜんDVDの方がいいんですが、残念ながらウチにはDVDプレーヤーがありません。せめてPS2があればいいんですが、これもしばらく買う予定がないのです。……あら。よく考えると、プレーヤーがないという時点で「迷う」レベルではありませんね。
DVDの特典も欲しいけれど、DVDでは肝心の映像が見られません。
仕方ないです。
両方買います。
だって欲しいんですもの。仕方ないんじゃありません?(なに?なにオレ何か間違ってる?という顔)
■2001/03/26 ばなばな。
仕事関係で、なぜか「普通にフォトショップが使えちゃう人」だと思われることが多い。
仕事で会う人会う人、みなフツーにフォトショップ形式のデータを渡してきたり、フツーに「タイトルロゴどうします?水木さんの方で作成しますか?」だの「画像の方、適当に処理しといてもらえます?」なんて恐ろしいことを言ってきたりする。できねえっすよそんなこと。フォトショップはおろか、マトモなグラフィックソフトなんて触ったこともないのに。
そこで恐る恐る、「……あの。すいません。私、フォトショップ持ってないんですけど」と言うと、みな一様に「え?じゃあサイトのロゴとかバナーとか、どうやって作ってるんですか?」と返してくる。
『ホームページ・ビルダー』のおまけ機能ですよ。
悪いか。悪いかおまけ機能でよ。しかもホームページ・ビルダー2001のヤツは高機能すぎてうっとおしいから、いまだにVer.3.0の方を愛用してるよ。ものすごい基本的な機能だけで作ってるよ。Ver.3.0をここまで使いこなしてるのはたぶん俺ぐらいのもんだよ。IBMもびっくりだよきっと。
だいたい「サイト上で自作のロゴを使ってる」イコール、「フォトショップを使える」ことになるのか。みんなそんなにフォトショップとか使ってるのか。サイトをやってたら、フォトショップくらい持ってて当然なのか。……ていうか、今時フォトショップくらい使えて当たり前なのかしら。――どうしよう。知らなかった。
私も、かつて一度だけ「フォトショップかー。どんなもんなんだろ?」と思って、試しに入手しようとしたことはあったんだけど、
解凍形式がわかんなくて(テヘ)
……なんかムカつくので(やつあたり)、今後フォトショップ使ってる人のことを「フォトショッパー」って呼んでやります。ぷっ。だっさーい。
俺がな。
――えっとそんで、リンク用のバナーが欲しいって人がちらほらいたので、作りました。おまけ機能でがんばったさ。ABOUTページに置いておくので、チンして食べてね。母より。
■2001/04/03 好ーきです好ーきです こころーからー(朗らかに)
知らないうちにグニュウツールが解散してたり、かと思えばBRAIN DRIVEが復活してたり、最近びっくりすることばっかりなのだよ。
慌ててBDのアルバム買ったら、グニュウのあさき氏が参加してて更にびっくりなのだよ。世の中ステキなこともあるものなのだよ。どちらもだいすきなユニットなのだよ。この調子でソフトバレエも復活してほしいものなのだよ。
「なんかマニアックなモン好きですね」とよく言われるけど全然そうじゃないのだよ。単に「わーわー。これ好きー。イカスー」と思うものが、ことごとくメジャーにならないだけなのだよ。さみしいのだよ。人に「どんな音楽好きなの?」と聞かれて「え、ええと。……言ってもわかんないかもだけど……」「誰それ。外人?」「ううん。に……にほんじん……」なんて俯きながらモゴモゴ言うのはせつないのだよ。
グニュウとBDの話にしても、ネットで検索してみるまで知りようがなかったのだよ。しょせん誰の口にも上らないような話題なのだよ。心底さみしくなったのだよ。BDなんてもう三年くらい前から復活してたのだよ。畜生!だから嫌なんだよ!マイナーなバンドのファンになるのは!夢見る間もなくブレインドラーイブッ(シャウト)。
■2001/04/04 こーんなにー好きにさーせといてー 勝手に好きーになったはないでーしょおおおー(高らかに)
歌でも歌ってないと正気を保てそうにありません。でもなぜ巡恋歌。それも二夜連続。
いろんなことが同時進行で、しかも、どれもまったく別の方向に向かって疾走しているので、もう膝をかかえて地蔵のように固まるほかになす術がありません。いや、あるんだけど。わかってるんだけど。
こういう状況的、精神的にせっぱ詰まった状態で呑むと、常軌を逸脱したようなハジケ方をしてしまいがちなのでおちおち呑みにも行けません(常軌逸脱例:午前3時にピンポンダッシュ、人んちの玄関前にゲロのおくりもの、盗んだチャリで走り出す、等)。
あー。呑み行きてー。
■2001/04/07 きゅうきゅう(ひもじい音)
三日間におよぶ絶食まつりがとどこおりなく終了。
ホントはあと二日くらい余裕でいけそうだったんだが、なんか取り返しのつかないことになるのもイヤだったんで、三日で終了しておいた。
「絶食まつり」とは、その名のとおり、数日間絶食して過ごすフェスティバル。自分に試練を与える意味と、自分を戒める意味でもって半年にいっぺんぐらい開催される。絶食と言っても、俺ルールでは「水と緑茶のみ摂取オーケー(いくらでも)」なところがちょっと弱い。
絶食まつりの良い点は、肉体的にも精神的にもスッキリ身軽になれること。なんかもう、全身の老廃物大決算っつう感じで絶好調。この間は煙草も控えるので、肌はつるつる、むくみはスッキリ。さらに、長時間飢餓状態にさらされたおかげで感覚が鋭敏になり、やたらテキパキ・シャキシャキ動けるようになるのだ。
成功のポイントは、自分の中で「神への供物になる巫女気分」を盛り上げること。
なお、一度のまつりで3、4キロは当たり前のように落ちるが、コレを短期集中ダイエットのつもりでやっても無駄だ。まつりを乗りきるだけでも鋼鉄の意志が必要だが、落としたウエイトを維持するには、さらにオリハルコン並みの意志力が必要になる。
■2001/04/15 一度言ってみたい言葉。
風俗嬢百人に聞きました。
「『イってもいいよ』と言われた時に、あなたが思わず口にしてしまいそうになる一言は?」
第3位 「どうやって?」
第2位 「いくわけねえじゃん。こんなんで」
第1位 「無理言うな」
あるあるあるあるー!
……ああ、ゴメン。これ、「風俗嬢百人に聞きました」じゃなくて「一般の女子百人に聞きました」だった。
■2001/04/19 疲労困憊。
12時間労働はキツイったらもう。ひーひー。
世の中では「風俗嬢は金を持っている」という認識が一般化しているようだが、「金がないから風俗嬢をやっている」という基本を忘れてはいけない。結果的に金持ちになる奴もいるが、そういう人はまとまった額を稼いだら、スッパリ辞めて去っていく。
風俗嬢を続けている、ということは、金が必要な状態が続いている、ということでもあるのだ。おもに人よりいい暮らしがしたい、とか。欲しいモノ欲しいだけ買いたい、とかな。
人の三倍稼ごうと思ったら、人の三倍働くしかないのよ実際。
■2001/04/20 リンリンリンク ←俺の「力の抜ける言葉」ベストテン第6位ワード
「影響受けたサイトはすぐリンクするくせに、影響受けすぎたサイトは絶対リンクしないのって、おまえのプライド?」……とあるサイト管理者へ贈る言葉。贈ったところで届かないが。
おもむろにリンクページを復活したくなってきたんですが、色々と不都合があるためできません。
ココって一応「ゲンエキSM嬢」のサイトってことになってるじゃないスか。そのせいでアダルト系のサイトや風俗系のサイトにリンクされてるんですよ。でね、そういうトコからリンク辿ってくる人達って、比較的アレな人が多いんスよ。アレってのはまあ、よーするにアレだ。
端的に言うとキチガイな。
そういう輩が流れてくることは別にどーでもいいんですよ。その手の連中って、私に対してはとりたてて何もアクションしてこないんで。「このヒトはあんまりかまってくれなさそうだなー」と思うのか何なのか知らないけど。
問題なのは、そういうキチガイが、ウチのリンク先のサイトで大暴れするってことな。俺のことはあっさりスルーしたくせに、超素通りしたくせに、なぜかリンク先で大ハッスル。しかも、そーいうことがあったのは一度や二度や三度じゃないです。たまんねえですよ。主にリンク先の人達が。
私が勝手にリンクさせてもらってる大好きなサイトに、そんな迷惑をかけるのはあまりに悲しいので、リンクは自粛してるのであります。
いっそ自分のサイトでもリンクするかな。無限ループな感じで。
■2001/04/22 事実はいつも残酷
他人に対する思いやりの気持ちに欠けている人は、セックスが下手。
「セックスはコミュニケーション」などと真顔で言いきる人に限って、一方通行でまったく「交流」にならないセックスをする。
「これって手術しないとヤバイのかなあ」と思い悩む人に限って、ただの仮性包茎。
「みんなこうでしょ?」と何も気にしてない人に限って、シャレにならない真性包茎。
※勃起時に、手を使って多少引っ張ってでも、完全に亀頭が露出する人は仮性包茎。待機時にはすっぽり皮かぶってても問題ナシです。日本人男子の八割弱はそうですので、気に病まないように。
■2001/04/26 ミッチーのために死ねるか、と問われたら「ああ?んなもん余裕で死ねるに決まってんじゃん。つーかソッコー死ぬ。2秒で死ぬ。しかも微笑みながら」と即答できる。
そんでたぶん、ほんとに死ねる。
salaちゃんと、舞台『毛皮のマリー』を観に行きました。美輪明宏とミッチーの共演です。
正直、役者としてのミッチーにはさほど興味のないわたしたち。ドラマなんか全然見てません。なぜなら、役者ミッチーはミッチーではなく、「及川光博が演じている×××という人」だからです。姿形はミッチーでも、中身がミッチーでなければ私にとって何の価値もありません。ミッチーとしての輝きがないミッチーなんて、ただの「涼しげな目をしたカッコいいお兄ちゃん」です。
わたしが愛しているのはミッチーという魂(ソウル)であって、ミッチーの「器」ではないのです。いや、確かにあの輝きは、あの器と合わさってこそ破壊力が増すものではありますが。けれどもやはり、輝いてこそ、まばゆい光を放ってこそのミッチー。その浮世離れした輝きの中にちらちら垣間見える、人間臭い、俗っぽい、あざとい、打算的な、何か。それこそが私の愛してやまないミッチーの魅力なのです。
しかし、舞台は生です。ミッチーと同じ空気が吸えるとあれば、行くしかありません。
で、観劇後の感想。
ああン?(語尾上がり)
以上。なんつーか、こう、
美輪様は まばゆい光を放った!
ミッチーは 目がくらんだ!
美輪様は 指先から いてつくはどうを はなった!
ミッチーのみりょくは かきけされた!
――ってな具合に、レベル1桁台の勇者のラスボス戦を見守っているような思いでいっぱいでした。てゆーか、あんだけの力量の役者連中に囲まれちゃあ、あんまりにも分が悪いよミッチー。なんかもう、黒いインクの中に垂らされた一滴の白い絵の具、みたいな感じだもの。
ミッチー様ミッチー様。役者はいいから早くスターに戻ってください。
■2001/04/27 黄金プレイはできません。だってそんな都合よく出ないもん。
ゴォォルデンウィィィ――クッ! しんこ――――うッ!!
↑強そうだ。響きが。実際強いんだが。
もう3日くらいお熱がさがらないので、病院に行ってきた。ノドも鼻水もセキも頭痛もなんもなく、ただひたすら微熱が続くこのダルさ。なんなんだこれ。
若い研修医に「うーん。他に症状ないってのはおかしいなー」と首をかしげられ、
「妊娠の心当たりは?」
なんてものすっごくコワイことを真顔で聞かれてしまいました。ひーー。心当たりなんてンなもん、ありすぎて何が何やらわかんねえよ。つうかどれよ。誰よ。いつよ。
「頭痛はしない?」
……えーと。たまに。でもこれ熱のせいでしょ?
「下腹部が張ったりしてない?」
……え。でもこれ生理前の便秘現象でしょ?いつもよりスゴイ張り具合だけど。
「胸が張ったりしてない?」
……いつもよりエライ張り具合だけど。でもこれ生理前のチチ張り現象でしょ?
「生理日の予定は?」
……とっくに過ぎてるやもしれませぬ。
すっかり妊娠と決めつけられて、尿検査。うーわー。こんなの生まれて初めてー。どうしようー。こわーいこわーい。超こわーい。……でもよう。先月きっちり生理来てるし、今月もそろそろだぜ?つうか最近の妊娠ってやつは、38度5分もの熱が出たりすんのか?それコドモ死んじゃわないの?茹だって。
「落ちついて考えると、絶対ありえないよなあ」と思いつつ、アタマの中では「堕胎っていくらかかるんだ?」と、銀行残高を必死に思い出してみたりする私。わりと動揺しています。……えーと。ああ、たしか十五万くらいしかねえや。しかもそれも今日の引き落としでゼロになる。ますます動揺してきました。ととととと、とりあえず生入れ中出しのソープで1日頑張ればなんとかなるか。病気に関してはこの際目をつぶろう。自業自得だしな。よし、いける。大丈夫だ。
と覚悟を決めて挑んだものの、結果はやはりシロで、単なる扁桃炎っぽい感じだった。クソ。無駄にビビらすな研修医。今の俺のドキドキ返せ。ブルー返せ。
「やはり女たるもの、いつでも堕胎できるくらいの蓄えは持っておかなきゃならんなあ」と微妙に間違った反省をしながら病院を後にした。その前に反省することは山ほどあるんだが。
■2001/04/29 なんも考えないのが一番ラクだねーやっぱ。
普通ってなんでしょう そのいち。
普通が一番幸せだと教えられて育ったが、
誰も普通を手に入れる方法は教えてくれなかった。
普通ってなんでしょう そのに。
自分は普通じゃないという自覚?
ある種の選民意識?
ワタシはアノヒトたちとは違うのよ、と?
――端から見れば普通の病人のくせに?
普通ってなんでしょう そのさん。
無難、普遍的、オーソドックス、コンサバティブ。
そんな言葉を何より憎み、嫌い、型にはまった生き方をよしとしない人たち。
「普通になんてなりたくない」
「普通に生きるのはつまらない」
という考えは、充分「普通」の範疇であると気づいてないのね。
ありがちで典型的な、ステレオタイプのプログレッシブ 。
普通ってなんでしょう。そのよん。
彼女は、彼は、きっと思い違いをしている。この世界に、病んでない人間なんていないんだ。病んでないと言い張る奴は、病んでることに気づいてないだけだろう。自覚があるだけマシなんだ。だからそのままでいい。ぜんぜん大丈夫、あんたは普通だ。どこもおかしくない。自分だけが正しいようなツラした普通の皮をかぶった異常者どもに潰されんな。おかしいのはヤツらの方だ。と。そう思わなきゃ生きていけないからみんなそう思ってる。だからそう思えばいい。みんな同じくらい正しくて同じくらい間違ってる。もちろん俺もあんたも。この世は楽に生きたもん勝ちなんだよきっとたぶんおそらく希望的観測として。何も頑張らなくていいから楽に生きろ。胸張って生きろ。指差して笑われたら微笑み返せ。自分の欠点弱点醜い点、全部認めて受け入れて抱いて抱きつぶしちまえば、どこに行ってもこの世は楽園。それは確かだ。確かなんだよ。
普通ってなんでしょう。そのご。
なんかなー。結局世の中には「普通のつもりでいる人達」と「普通になりたい人達」と「普通になりたくない人達」と「普通になれない人達」の四種類しかいないのかなあ、とか。複合技で「普通のつもりでいるけど普通になれない人」「普通になりたいけど普通になれない人」「普通になりたくないし普通になれない人」とか。で、ほんとにフツーの人ってどこにいるのかなあ、とか。人間ってどうしてこう、自分の納得する形に人を当てはめないと安心できないのかなあ、とか。考えるととまんなくなるなー。
こうゆうのって、きっともっとずっと昔に、すごーくエライ人が色々色々考えて、万人が納得するわかりやすーい結論を出してるんだろうなー。と思うと、どうでもいいんだけどな。私ごときが考えなくても。ああまた無駄なことに時間費やした。しっぱい。
■2001/04/30 がんばれぼくらのゲイツせんせえ。
「カッコいいレイアウト考えたんだけど、ネスケじゃ見られないから使えないんスよー。ムカつくわーネスケ。超ファック」と話していたら、「いいんじゃないスかー?最近じゃmacユーザーだってバリバリIE使ってるし。IEってmacと相性いいんですよー」などという驚くべき情報が手に入った。そうなのか。そうだったのか?
さっそくおうちに帰ってアクセスログを調べてみると、
・Internet Explorer 5.x ―― 76%
・Netscape 4.x ――――――― 10%
・Internet Explorer 4.x ―― 8%
・Netscape 3.x ――――――― 2%
こーんな結果に。
うわー。ほんとだー。増えてる増えてる!IE増えてる!そして減ってる減ってる!ネスケ超減ってる!
98年頃に調べた時は、Internet Explorer 63%に対し、Netscape 35%、残り2%がその他……という割合だったのが、Internet
Explorer 84%、Netscape 12%に変化していた。
この調子でいくと、あと数年でネスケは完全に駆逐されるのかしら〜。そんでばりばりスタイルシートやヘンテコリンなタグとか使えるようになるのかしら〜。うふふ〜たーのーしーみー。
と、いうわけでネスケのみなさま。今後は自分が少数派であることを自覚して、世間様に対して遠慮して肩身せまーくして生きてくださいネ。もう二度と「ネスケじゃ見られねえんだよボケ!」なーんて大口叩かないように!
「はっはっは……キミは自分がどういう立場に置かれているのかわかっていないようですね(左手中指でメガネを押し上げながら)」って不敵に笑って無視しちゃうゾ!