■2001/05/01 はたらきざかり
今日も今日とて12時間労働。怒涛の勤労週間、端的に言うと休みなし、はまだはじまったばかり。
くらえ!俺の 必殺☆労働基準法違反!(くらった。俺が)
■2001/05/05 小鹿に似てるって言われない?
バリバリ十代全開の、若すぎるほど若ーい客についたんですよ。おととい。
私、基本的に若い子ってダメなんスよ。根が親父キラーなもんで、若い、ってだけで苦手意識が先に立って、あんまりいい接客できないんですわ。あと、「その若さでこんなとこ来ちゃだめでしょ?」とか「その若さで女遊びとは生意気な」とか分別くさいこと思っちまって。
けれども一昨日ついた若い子は、モロ私好みのギスギスした痩身、永遠に撫でくり回していたいようなピチピチの肌、小鹿のようなつぶらな瞳、巨大チンコ(これだけはいただけない。削れ。半径2センチくらい)、若いみそらですでに完成されたマニアックな性癖、それでいてまったくスレてないウブな笑顔と、私でさえ「かーわーいーいーわー」とうっとりしてしまうような上玉だったんスよ。
おとなしーい感じの子で、プレイ後も「すっげえ楽しかった!」ってな風には見えなかったから、「友達に連れてこられたって言ってたし、あんまり楽しくなかったカナー?若い子にはまだちょっと刺激が強かったカナー?」と思って、指名は諦めてたんですよ。
しかし。
見事にリピートしました隊長!しかも今回、敵は一人で乗り込んできました!かかりました!まんまと!(敬礼)
おっしゃあ!インプリンティング成功!ヒヨコゲット!産まれたてのヒヨコの擬似母になることに!私は!成功しましたあ!(快哉)
この私としたことが、思わず指名料2000円を返してやった上に、延長料金30分1万円をおごってやりそうになってしまいましたわ。ああもう食っちまいてえ。本気で。ていうか食うか?食うか次に来た時。小遣い渡してファミレスあたりで店が終わるまで待たしてて、そのあとサックリいただいちまうか?プレイ料金?ホテル代?
そんなもんは俺のおごりだ馬鹿野郎。
……と、このようにですね。商売女といえども、しょせん人間です。このヒトとは商売抜きでおつきあいしたいわ〜、ああもうなんで店なんかで出会っちゃうかなー、もっと違う出会い方をしてたらきっと、きっと、きっと相手は俺ごときにゃ一瞥もくれやしねえだろうから、超ラッキー!店で出会って大正解!神様ありがとー!……と思ってしまうようなステキなお客様もいるんですよ。
でも、ですね。そういうお客様ってのは、そう簡単に商売女ごときに惚れたりなんざしねえんですよ。悲しいことにね。
でもいいの。また来るって言ってくれたからー☆ らー☆ ラヴー☆ 僕のバンビちゃん☆ ←脳が春めいているようです。
■2001/05/06 もう無理のきかない年になってるな。
勤労週間は無事に終了いたしました。
今後、お店とはマイペースでお付き合いさせていただきたい所存であります。
ああ、でもバンビちゃん(すでにコードネーム化)がいつ来るかわからないから、毎日でも出勤したいんだけどねー。ほんとはー。うふー。←まだほんのり春気分なようです。
■2001/05/10 まだ夜は寒い
午前中、まじめなお仕事をしている事務所に行ったら、ちょろっとヘソ出してただけで
「わあ。ラミさん、若いですねー」
「わあ。ラミさん、時代に迎合してますねー」
「わあ。ラミさん、腹は急所ですよ?」
などと、えらく奇異な目でみられまくった。
なんだよう。別にいいじゃんよう。若ぶってみたい年頃なんだよう。つーか、そろそろ本腰入れて若作りしねえとヤバイ年なんだよう。無駄な抵抗だとは知ってるんだよう。でも、この程度のショボイ擬態でも、コロっとだまされる目の腐った奴はいっぱいいるんだよう。
「急所」は笑った。
■2001/05/14 意外性
知り合いの、おしゃれで、きれいで、かわいらしい、年下の女の子。素直で感じのいいお嬢ちゃん、というのが私の中の評価であったが、特に共通の趣味も話題もないため、それほど仲がいいわけでなかった。
しかし。軽度のビジュオタでゲーオタでマンガオタという、症状はそれぞれ軽いが、トータルすると立派なオタク度になるであろう私と、あくまで自分は「元」オタクと言い張ってきかない知人と、そのお嬢ちゃんと三人、他愛のない雑談をしていたときのこと。
星座の話をしていた流れで、自称「元」オタの知人が私に『聖闘士星矢』の話題を振ってきた。
知人 「シャカって何宮だったっけ?」
私 「え? シャカ……あれ?十二宮の黄金聖闘士、前に一通り思い出したはずなんだけどな」(思い出すな)
お嬢ちゃん「……バルゴじゃなかったですか?」
――凍り付く私と知人。
お嬢ちゃん。あなたは。あなたはまさか。
……同志?
おそるおそる探りを入れていくと、他に「サムライトルーパー」と「アンジェリーク」と「ハンター×ハンター」と「月刊OUT」という共通項が見つかった。「人は見かけによらない」とは言うが、まったくだね。最近のオタクは擬態能力が高いよ。わかりやすーい人も相変わらず多いけど。
この日、我々の仲がいっきに歪んだ角度に深まったことは言うまでもない。
■2001/05/16 現役オタクを目指してリハビリ中
最近、『HUNTER×HUNTER』のためだけにジャンプを買ってるのがバカらしくなったので、他の連載もちゃんと読んでみることにしました。富樫がまんまと落としやがった時に、「うがー!読むとこねえじゃん!」と叫びながら、買ったばかりのジャンプを壁に投げつけるのはあまりに切ないので。確認してから買えって気もするが。
しかし、連載モノを途中から読んでもサッパリ話についていけません。「誰これ?」「何これ?」「で、どっちが悪いやつなの?」っつう。なので、既刊のコミックスを揃えてみることにしました。とりあえず、巻数の少ない『NARUTO』をフルセット購入。次は『シャーマンキング』、最終的には『ONE
PIECE』を全巻揃え、「中学生と対等に会話ができる大人の女」を目指したいと思います。
ヒカ碁とテニプリは歩み寄れそうにないのでどうでもいいです。あとジョジョも。
そういえば以前、母がアニメの『HUNTER×HUNTER』を録画して送ってくれたのですが(頼みしないのに)、見てみたら、中身ぜんぶ『ONE PIECE』でした。がんばって1話だけ見ましたが、途中からだったんでやっぱり何がなんだかわからなかった。何をどう勘違いしたんだろう。
っていうか、なぜ26歳にもなる娘に、アニメを録画しといてやろうなんて思ったんだろう。
■2001/05/29 どきどき初出勤
右手にクソ重いプレイ用バッグを下げ、左肩に私物のバッグを担ぎ、手には傘。記念すべき初出勤日だというのに、外は雨。カミナリまで鳴りやがって、なんだか幸先いい感じ。私のクラブ復帰を、お空も祝福してくれているようね。
店はヒマだったけど、有名女王様のプレイを見学できてご満悦。いや、実にいいプレイでした。眼福眼福。こんなのをタダで見られるなんて嬉しいや。
ベテラン女王様の鮮やかな縄さばきを見ながら、「俺もそろそろ真面目に技術を身につけなきゃいかんな」と反省した26歳中堅SM嬢。できる縛りは三種類。……リャンハン縛りは得意なんだが。
■2001/06/01 わーわー
もう五月がおわっているよ。はやいはやい。
ゲームボーイ版ウィザードリィをやりたいのでGBAが欲しい(カラーはミルキーブルー希望)。
スペースチャンネル5をやりたいのでドリキャスが欲しい。
アンジェリークトロワがやりたいのでPS2が欲しい。
X-Boxはいまのところ眼中になし。
欲しいなあ、と思いつついまひとつ買う気になれないのは、どれも触ったことがあるから。「金出して買うほどのモンじゃないよね」という結論が、すでに自分の中で出てしまっている。タダで転がってたら速攻拾うよ。でも、メーカー指定価格ほどの価値があるとは思えないんだもの。GBAなんて4500円くらいだと思ってたら9800円ですってよ?9800円あったら廃価版のPSソフト3本買えるじゃないの。そっちの方がどう考えても正解よ。
半値ならしぶしぶ買う気になるのになー。っていうか、まあ買ってやってもいいって感じー?……と思ってるひとは全国にいっぱいいると思うので、もっとねだんさげてください。>各めーかーのひと。
■2001/06/02 ピンクの鞭がほしい
プレイ中、部屋の隅に、編み込みの一本鞭があるのを発見した。
「実際に打つのは可哀相だけど、床とか叩いて、威嚇用に使ってみよう」と、ウキウキしながら手にとって、巻いてコンパクトにまとめてある鞭をするするとほどいた。と。
……なっげ――。
巻いてあるからわからなかったが、ほどいてみると、恐ろしく長い。柄の部分だけで私の腕より長いし、穂の部分は私の身長よりありそうだ。こ、これって打てるのか?振れるのか?どうやって?
はげしい動揺を「おまえは新体操のリボンか!」と心の中で冷静にツッこむことで抑えつつ、でろ――んと伸びた鞭を無言で巻き直して片付けた。
M男に目隠ししといてよかった、と心から思った。
■2001/06/03 ミッチィマジック
ミッチィってね、かわいいんだよかわいいんだよかわいいんだよ!単なるイロモノナルシストじゃないんだよ!うわべだけ見て食わず嫌いしちゃいけないんだよ!ほんとうは見ていると胸がキュンとして「ああもう!マジふざけんなよ!可愛すぎんだよ畜生!」と罵倒したくなるほどにカワイイ生き物なんだよ!(愛と憎しみは表裏一体)……と、ミッチィがかわいい生き物であることを痛切に再確認した一日。
無駄に早起きしてしまったため、持て余した時間をミッチィビデオを観て過ごすことにした。私にとってはごく日常のミッチィタイムなのだが、今回はNEW同居人といっしょだ。彼女の反応がきになるところ。過去の萌えミュージシャン傾向が微妙に私とシンクロしている、なかなかに素質のありそうな女子なので、うまくすれば「こっち側」に来させられるかもしれない。ドキドキだ。
まずはライブビデオで軽くミッチィのパフォーマンスに触れていただく。ふと「かわいい」と漏らすなど、なかなかの好反応。これはいけるかもしれない。
次に、「悲しみロケット2号」のプロモを見せる。このプロモは、私の中では「凶器」に認定されている。コアなミッチィマニアですら、初めて見た瞬間は「うわあああああどうしようどうしよう何これ嘘マジでやめてよちょっとヤバイよ!」と深く激しく取り乱してしまうほど、凶悪に可愛いミッチィが拝める逸品だ。その、思わず平伏したくなるくらいの可愛さみだれ打ちには、私も、いまだに動悸が激しくなる。
初心者にはちとキツイ責めになるかもしれんと思ったが、案の定、彼女は
「ご、ごめんなさい」
と口走るくらいに激しく動揺していた。な?な?な?「もうお許しください」って気持ちになるだろ?なあ?でも大丈夫。これを見て胸きゅんしないのは、もはや女じゃない。
「どうしようどうしよう」と、ミッチィに魅かれはじめた自分をまだ受け入れきれずにうろたえる彼女。彼女の胸の中に灯った小さな焔が、やがて大きな炎となって燃え上がるのは時間の問題だろう……。
「――また一人、堕ちた」 by 周防達哉(ペルソナ2)
■2001/06/05 蕾火女王様、本日の更新よろしくお願いいたします。
いや、更新するのは俺だけど。
延々パソコン前に鎮座していると、だんだん自分が何者なのかわからなくなってくる。
なにしてるんだろう自分。なにやってるんだろう今。なに書いてるんだろうこんな。こんな。こんなの。一体なんのために。いや。だって仕事だし。なんで。なにが。なにが仕事。どうして。なんの。いつから。なんで俺ここにいんの。どうして。どうしてえええええ? ――ってな具合に。ほーら原稿やってるとクセで「?」のうしろ1スペース空けちゃうよ。ちっ。←HTMLでコレやると、ヘンなとこで改行されたりヘンなとこで行頭1スペース空いたりしてイヤなのです。
それにしても、やればやるほど量が増してくような気がするのはどうしてだ。まやかしか。幻影か。意味合い同じか。処理速度が遅すぎて未処理の分がどんどこ膨張してきてるのか。カップラーメンみたいなもんか。いつまでたっても終わらないなあ。果てが見えないなあ。どうしようこれ。沈めちまうか。ぜんぶ。忘却の海の底へ。ぶくぶくーって。ぶくぶくー。
……こうなったら、あれをやるしかない。必殺・座椅子チェ――ンジッ!
――説明しよう。座椅子チェンジとは、パソコン前にて使用しているピンク豹柄の薄っぺらい座布団のような、2980円という値段にふさわしい微妙な座り心地の座椅子を、腰のホールド感が強く、長時間座っていても疲れないブルーの座椅子に交換する技なのだ。いつもそっちを使っていればいいのかもしれないが、普段は見た目重視だから仕方ないのだ。ピンクまみれの部屋に青の座椅子は浮くのだ。←ささやかなこだわり。
今回は必殺・座椅子チェンジを繰り出すだけで済んだが、本格やる気モードに突入すると、軽い肉体操作を行うこともある。
『秘技・爪カット』……通常2.5センチ超の長さの爪を、短くカットしてキーを打ちやすくする技。復活までに2ヶ月以上かかるので、この技は滅多に使わない。短くなった爪を見てるとさみしくなるから、というのも理由のひとつ。
『奥義・変身☆眼鏡っコ』……メガネをかけてモニタの文字を見やすくする技。どこかへしまったまま行方不明になっているメガネの捜索に多大な時間がかかるため、この技も滅多に使われない。滅多に使われないがために、どこにしまったか忘れてしまうという悪循環が起こるのだが、根本的に解決しようという気はあまりないらしい。だって滅多に使わないし。だからどこにあるか忘れてしまい……(あっループしてる)。
『悶絶・まつげワイパー封じ』……まばたきするたび、メガネのレンズの内側を車のワイパーのように拭き掃除してくれる、無駄に働き者のまつげ。レンズがキレイになってよさそうな気がするが、まばたきするたびカサカサカサカサ音がするのが気持ち悪くて「キーッ」となってしまう。その動きを封じるために、まつげをビューラーで上にはねあげる技がこれなのだ。
ほうら、座椅子チェンジしたとたんに文章いっぱい書けるぞー。オラオラ。
■2001/07/01 唐突に全面改装など。
先週いきなり風邪ひいて、店にも出られず仕事もできず、ヒマにかまけてついついサイト改装なんかをやらかしてしまいました。軽い気持ちで手をつけたら、うっかりハマってこんなありさまに。
とりあえず今、言いたいことは
ファック Netscape。ファック Mac。
マジでクソですこいつら。ったく手間ぁかけさせやがって。しかも、何度もフレーム切り直したりテーブル組み直したりしてさんざん苦労したにも関わらず、いまだにNetscapeでは完璧な形では表示されません。キーッ。なんでマージン制御できねんだよネスケ!なんでテーブル崩れんだよネスケ!もう!意地悪!
とりあえず、Netscapeで見たときに表示されるヘンなラインやらスペースやらは、ぜんぶ「ないもの」として認識してください。>ネスケのみなさま。
Internet Ninja ではどう見えるのか、なんて考えるのもイヤなのでどうでもいいでーす。
■2001/07/03 ぞりぞり。
「好きなプレイは?」と聞かれても、私の場合、ノリと気分と相手次第で変わってくるから答えようがなかったりする。それでも、その時々によって自分の中で流行りのプレイというものがあって、ある時期はアナル責めが大好きだったり、ある時期は鞭に夢中だったり、またある時期はローソクにZOKKON
命(LOVE)だったりした。
そんな感じで最近のマイブームは 剃毛です。
あの、汚いものがだんだんキレイになっていく最中の充実感と、完璧に剃りあげた後の達成感がたまらない(決して征服感ではないところがミソ)。陰毛をハート型に残してみたり、つるつるになったタマをいつまでもフヨフヨとさわってみたり――ああ楽しい。まったくもってウットリだ。
地味な単純作業に没頭しやすいタチなので、剃毛中はほぼ無我の境地。羞恥プレイの一環というより、完全に自己満足の世界なので、「恥ずかしいです……」などと呟かれても「うるさいなもう。気が散るから黙ってろ」ってな感じだったりする。本音では。
最初はホテルでパクってきた使い捨てカミソリを使用していたが、先日、ついに高性能なマイ・カミソリを購入。替え刃もたくさん買ってウキウキだ。カモン剛毛!3枚刃で深剃り殺すぜ!
■2001/07/10 泉のように涌き出てくるのです
眠くてダルくてうとうとしていると、ママンから電話がかかってきた。用件ともいえないようなくだらない用件だったんだが、どういう話の流れからか、ママンから「おまえ、それを言っちゃおしまいだろう」的な超NGワードを言い放たれた。
スッと冷めていく頭の片隅で「あーあ。言っちゃったね」と思ったのは一瞬で、気がつくとわたくし、ママンに対し、抑揚のない淡々とした口調で流れるような言葉責めを繰り出しておりました。
いわゆる罵倒やからかいとは違う、この本気・言葉責めモードは、プレイ中でも相当テンションが上がらないと発動しない。が、この時は半分眠っていたんで、うっかりスイッチが切り替わっちまったらしい。
「親に言葉責めしてどうするよ」とハタと気がついた時には、静かに受話器を置いた後だった。……あー。今なんか、軽いトランス状態になってた。あー。今なんか、「どうなの?言ってごらん」とか思いっきり女王様口調になってた気がする。あー。今なんか、「すごくいいプレイをした直後」のような、心地よい充実感と精神的疲労感につつまれてる。あー……。こういうのも職業病って言うのかしら。
■2001/07/11 全てがどうでもよくなることって、あるよね
おはようございまっす(爽)※現在時刻 AM3:00
「9時かー……。さーて、朝メシ食って寝るかな」
っていうのは人として何か大きく間違っている気がするので、もういいかげんにしようと思う。思うんだけど、なんか毎日そんな感じっすよ。もちろん9時ってのはAMな。AM。
ちょうど今ぐらいの時期って、午前5〜7時頃と午後5〜7時頃の日の昇り具合がよく似ているので、この時間帯に目がさめると「えっと、午前?午後?どっちだ?」と混乱する。それも人としてどうかと思うので、もういいかげんにしたいんだけど毎年そんな感じっすよ。ちなみに、午後だと思って過ごしていたらどんどん外が明るくなってきて「あ。午前だったんだ」とビックリしたり、午前だと思って二度寝したら外がとっぷり暗くなっていて「あ。さっき午後だったんだ」とドッキリすることもよくある。マジで。
今日は午後から出勤だったので、目覚ましかけて寝たのが昼頃。2時間くらいで起きるつもりでいたのに、気がつくとお外がなんだか暗かった。何かものすごーくイヤな予感がして、心臓ばっくばくいわせながらケータイの時計表示を確認。
なんだか取り返しのつかないことになってます。
あーあーあーあーあー。やっちまったやっちまった本格的にやっちまった。あー。っていうか電話よこせよ!起こせよ!畜生!出勤確認の甘い店はこれだからもう! ……と逆ギレしてみたものの、ほんとうに逆ギレ以外のなにものでもないことに気づいて反省。はーい。悪いのは私でっす。
年に一、二回このような大失態をやらかすが、店から電話がかかってこなかったのははじめてだ。ひ、ヒマだったのかな。ヒマだったんだよねきっと。予約が入ってたら電話してくるはずもんね。ね。ねー?
……ごめんなさい。
■01/07/19 FF10にっき・FF8の悪夢再び
誘惑に負けて購入しましたFF10とPS2。
今までFFシリーズをやってきて、「これってRPGなんですか?」と思ったことが何度かあったが、
「これってゲームなんですか?」
と思うハメになるとは思わなかった。
FFでは「強制的にストーリーを追わされてる」感覚は常にあったが、「強制的にページをめくらされてる」感覚がしたのははじめてだ。俺がコントローラーを握ってるのはページをめくるためじゃないんだ。ゲームをするためなんだ。俺はゲームがやりたくて「ゲームソフト」を購入したハズなのに、なんでよくできたCGアニメをぼんやり眺めなきゃならない。
で、ゲームを始めて4時間が経過しましたが、このクソ長いオープニングもしくはクソ親切なチュートリアルはいつになったら終わるんですか?
■2001/07/21 FF10にっき・ブリッツボール
確かに「ゲームをやらせろ」とは言った。ああ言ったさ。
だからって、俺は水中サッカーゲームがやりたかったわけじゃない。
ロールプレイングゲームがやりたいんだよ。わかりますか。わかりますか四角い会社。
だいたい俺はテニス・サッカー・ゴルフ系のスポーツゲームが大キライなんだよ。なぜってそもそもスポーツ自体が大キライだからさ。なぜキライなものを好きなはずのゲームの中でしなきゃならない。それも強制的に。いやん。
つうか平行移動しかできないのに、ステージが水中である必要はないんじゃないのか。
■2001/07/22 FF10にっき・祈り子の間
だから、俺は無意味なパズルゲームがやりたいわけじゃない。
■2001/07/23 FF10にっき・ブリーダーソード
だから、俺はモンスター図鑑を完成させたいわけじゃない。
■2001/07/24 FF10にっき・もえもえ
流暢な動きをかますヘンテコリンなキャラを眺めつつ、思わず「あー。ヴィンセント出てこねえかな」と本気口調で呟いて、「出ねえよ。いねえよ。しっかりしろよ」と同居人につっこまれたりするエブリディ。
……ていうか、いまいちこのゲームが楽しくないのは、いわゆる「萌えキャラ」がいないせいじゃないかと思った。主人公ムカつくし。ユウナうぜえし。キマリ獣だし。アーロン小汚いし。ワッカ、顔がシーマンみたいだし。ルールー、ペルソナ2の黒須淳みたいだし。リュック、ペルソナ2のギンコみたいだし。まったく、どいつもこいつも愛せやしねえ。あーあー。つまんねえなあオイ。
と、思っていたら。いた。いたよ。私のハートをわしづかみ、激しく揺さぶるキャラが!
モーグリ(ぬいぐるみ)
かーわーいーいー。今回の萌えキャラはモーグリ(ぬいぐるみ)とケット・シー(ぬいぐるみ)に決定。どんどんぱふぱふ。てかマジでかわいいぞこいつ。とてとて歩く姿がたまんない。蹴りかました後にぷるぷるってアタマ振るアクションがー。あーあーあーあー。かーわーいーいー。いー。いーっ。悶えるぞマジで!
そんで思わずコレとコレ買っちまいましたよ。えへへ。早く届かないかなー。
っていうか、俺ってわりとホンモノ(のキチガイ)だな。なんかそんな気はしてたけどさ。
■2001/07/25 FF10にっき・バトルだいすきー
俺の許可なく戦闘中に喋るな!(ハートのシャウト)
ルールーとワッカが同時に「混乱」くらうと、二人して遊んでいるようにしか見えなくてたのしいね。「おーいキミたちー。戦闘中にふざけてちゃだめだぞー」と、その微笑ましい光景を見守っていたが、ルールーが持っていたのが「ケット・シー デス」だったため、すんごいシャレにならなかったよ。そんな愉快に即死させんな。かわいいぞ畜生め。←やっぱり萌えてる。
■2001/07/27 FF10にっき/ラストバトル
あの〜、リフレクだけで倒せるラスボスってどうなんスかね?(普段アタマの悪いやつが、たまーに核心をついた鋭い発言をする時の口調で)
あー、でもラスボス手前のオヤジバトルはなんだかカッコよかったね。演出が。とりあえず「わいろ」渡してみたり、トドメはケット・シー(ぬいぐるみ)に刺してもらったり、色々遊ばせてもらったけど。ケット・シー(ぬいぐるみ)の一撃によって救われた世界。ってか、ここまでナメられるラスボスってどうなんよホントに。
そしてエンディングを静かに見守り、そっと電源を落とした後、心から思った。
「――出来の悪い感動をありがとう」
■2001/07/28 FF10にっき/終了後
攻略サイトを回って、取りこぼしたアイテムや隠し召還獣なんかのデータを拾っていると、案の定、やりのこしたことがものすごーくたくさんあったことが判明。
オーバードライブ技は各自1〜2コ、オーバードライブタイプも2〜4種類くらいしか覚えなかった俺のパーティ。ブリッツボールなんて強制的に1回やらされたっきり目もくれちゃいなかったさ。オーバードライブタイプは6種類がMAXなんだと勝手に思いこんでいたが、実は他にも、「孤高 英雄 華麗 苦闘 恥辱 危機」……など、いろいろあったらしい。
ってーか「恥辱」って!
わあわあわあそれ覚えたかったー。バトルに逃げまくってると覚えるらしいので「全ての敵を薙ぎ払え」気質の私が覚えられなかったのは仕方ないかもしれないが。覚えても使わずに終わりそうだが。
でも、たくさんやりこみ要素があったところで、やりこみたいと思えないのは困ったな。
■01/07/30 〆切前でテンパってんのはわかるんだけどよ
依頼する時はバカていねいなメールよこすくせにー、お断りしたら、それにたいするお返事すらよこさないってー、ちょっとどうかとおもいまーす。こちとら忙しい中、わざわざ返事書いてやったってのにその態度はなんだコラ。プンスカプン。
あと本業ライターなんだったらー、もうちょっと要点をまとめて読みやすい文章でメール書けばいいのにー、とおもいまーしーたー!
■2001/08/03 DVD鑑賞日記/イエモン編
THE YELLOW MONKEYのビデオクリップ集を2本鑑賞。しばしノスタルジックな気分に浸る。デビュー曲の、いかにも金のかかってなさそうな、侘しさ満点の安っぽい映像がたまらなく良いです。老け顔だけど若いなあロビンちゃん。この頃の吉井サンて、今の自分とちょうど同じくらいの歳なんだねえ。と思うと感慨深いわ。
ちなみに私は吉井サンの顔と声と体型と、なによりもあの美しい手が好きです。あの手だけで軽く三回はイけるね。
■2001/08/07 生きることってとても楽だよ。今はね。
状況がねー、なんかいまいちよくわからないんですわ。どうも仕事がぎっちり詰まってるらしいんだけど。詰まってるカンジしないんですよね。いや、詰まってるっつーより溜まってると言った方が正しいんだが。いや、もっと正しく言うなら溜まってるっつーより溜めている、と。
そんな状況でまた新たな仕事増やしてどうする、とは思う。自分で自分追いつめてどうする、とは思う。思うんだけどなー。思うだけじゃなー。
自分でもアホだと思うんだけど、おもしろそう、とか、やってみたい、とチラとでも思ったら、もーやらずにはいられないんすよ。こと仕事に関しては「やらずに後悔するよか、やって後悔する方が全然いい」教の信者なもんで。多少の不安や問題があっても、つーか不安や問題の方がはるかに上回ってても、一瞬でもやってみてーと思ったらとりあえずやっちまう。某SMクラブのプロデュースとか運営とかな。な!(地雷踏んでる)
それでも、リスクは当然考慮するし、最初に最悪のパターンを想定するんで、大失敗しても「不安的中!思ったとおり!」っつうくらいで、そんなにダメージは受けないのが救い。最悪の事態に陥ったとして、多少「あーあ」とは思っても、それはそれでいい経験になった、という気持ちの方が強い。
――と言うと、とても前向きな人間っぽいが、ホントは試行錯誤の末に編み出された自分を楽にする手段であり、いつのまにか俺内に搭載されていた自分救済システムだったりする。
試合に負けても勝負に勝てばいい、とかいう類の、周到に用意された言い訳。実際はどっちにも勝ってなかったりするんだが、それに気付かないのも能力のうち。多少の矛盾は鮮やかにシカト。あらかじめ確保しておいた退避ルート。いざとなったらそこへ逃げ込め。追っ手はこない。なぜなら追っ手も自分自身。追いつめるのも楽にするのも、最後はかならず自分自身。その仕組みに気付いたら、人生なんてチョロイよ実際。
■2001/08/10 やわらかくてあったかい肉の塊
むふー。ふー。ふー。フーッ! ←シャウト
にゃんこ飼いました。っていうか買いました。大枚はたいて。ぱんぱんッ!(はたく音)
長年「どうせ純血種なんて、俺なんかよりもっとずっとお金持ちな人に飼われて、裕福でいい暮らしをさせてもらえんだろー?だったら誰にも見向きもされないような薄汚い野良とか死にかけの子猫をタダで拾う方が、猫もしあわせ。俺もしあわせ」と思っていたので、ブランド猫にはサッパリ興味なかったんですが。猫飼いスキル的にも経済的にも、そろそろ手を出してもいい頃かな、と思いまして。
いや、いいっスね純血種!(必殺・テノヒラ返し)
むかーし、本で初めて見た時から憧れていて、個人的に世界で最も美しい猫だと思っている種類なんですが、やっぱ美しいっす。眩しいっす。高貴っす。なんか「ごめんなさい俺みたいな品性下劣なヤツが飼って」と申し訳ない気持ちになってしまうような気品があるっす。
けど最初は、ちょっぴり迷ってて、ついつい真希さんに電話で相談なんかしちゃったんだ。でもね。相談ってのはね、ほんとは自分の中ですでに答えが出ていて、その答えを誰かに肯定してほしい時にするものなんだ。案の定、真希さんは「買っちゃいなよ買っちゃいなよ!そんなの全然安いってマジで!そんくらい余裕で稼いでんでしょアンタ!」と、期待通りに強く肯定してくれたよ。ああ、ノートパソコン買うかどうか迷ってた時と一緒だなあって、ほんの少し懐かしかったよ。
みんなも、ちょっぴり等身大の自分から離れたデカイ買い物をするときは、真希さんに相談するといい。「いいじゃーん、欲しいんでしょー?買っちゃえ買っちゃえ!」「え?いいじゃんそんぐらい。たいしたことないって!」とあたたかく励まし、勇気付けてくれる。
でも、くだらない買い物をすると怒られます。なんかヘンな健康グッズとか。
■2001/08/12 かたくてつめたい肉の塊
動物を飼うのが好きか嫌いかと尋ねられたら、間違いなく好きだと答える。
なぜ好きかと言えば、とにかくもうカワイイし可愛いしかわいいし、何よりも生きているから。
生きているということは、いつかは死んでくれるということだ。それもほぼ確実に、私より早く。
動物は死ぬから飼いたくないと言う人もいるが、それはそれで賢いと思う。嫌なこと、辛いことは避けて通れるなら避ける方が無難だし利口だ。
けれども私のような傲慢な人間にとって、自分の力ではどうすることもできないこと、いつか終わってしまうこと、死ぬということ、生きるということ、遺すということ、遺されるということ、喪うということ、喪われるということを身をもって教えてくれる存在はとても貴重だ。
生き物を飼育することで得られるのは、安易な癒しだけじゃない。その小さな体で死や別れといった強烈な苦痛も与えてくれる。まだ先のことだとか言って気付かないフリ忘れたフリをしていても、その瞬間は必ず来る。だからこそ、そのときまでたくさんたくさん愛そうと思えるんだよ。
なにも死ぬことを前提に飼わなくても……と言われるんだが、逆に、その覚悟ができてなければ生き物なんか飼ったらいかん、と思うよ私は。
■2001/08/13 本当に私でよかったのか、とはいつも思う
私が作業をしていると、きまってモニタ前のスペースで眠る猫。
ふと視線を落とすと、猫。
至福。
人見知りで遠慮がちでビビりがちだった猫も、ようやく私を「安全なモノ」と認識してくれたらしく、膝の上でもみもみ※1やちうちう※2などを披露してくれるようになった。うれちい。
猫は、私のほのかな乳を「もみもみ台」として気に入ったらしいが、左右の乳を両手でもみつつ、かすかな谷間に顔を押しつけ至福の表情を浮かべるその様子を見ていると、つい「パイズリ」なる不穏当な単語を連想してしまう俺は汚れているのかどうなのか。
※1 もみもみ:猫が甘える時にする足踏みのような仕草。子猫は乳を飲むとき、乳が出やすいように母猫の腹を前足でぐにぐに押す習性がある。これはそのなごりの動作。母親の腹を連想させる、毛布やふかふかしたものでよくやる。「猫オナニー」と呼ぶ人もいる。
※2 ちうちう:もみもみの上位形。揉むだけでは飽き足らず、口をつけて乳首を吸う動作する。ヨダレでべとべとになってしまうが、最中の、どこか遠くへ運ばれているようなイッた顔つきを見ると止められない。
■2001/08/15 だから本業はSM嬢なんですってば。
去年、出る予定だった本が今年にズレこんで、今年中に二冊出さなきゃならないらしいのです。
一冊も出ないまま、二冊の予定が、いつのまにか三冊に増えていました。
冷静に考えても、一冊まるごと書き下ろしになりそうなのが痛いのですが。
もっと冷静に考えると、もう一冊増やして計四冊出さないとならなくなりそうな。
気が。
して。
いる。
の。
ですが。
さらに冷静に考えると。
それ、ムリだろう。
という結論に達してしまうので困っています。
あー。なんか「結果が見えてんのに努力するなんて無駄じゃーん?」という天使のささやきがきこえてくるなあ。ちなみにこの天使、ベルフェゴールっていうんだけどね。ななつの大罪で「怠惰」のパートを担当してるイカしたやつサ。堕、がついてるけど。天使。いちおうね。
■2001/08/16 教育方針
うちの猫はオスだ。一般にメスよりもオスの方が甘ったれなので、ぐりぐりと甘えて欲しかった私はオスにした。
私の飼うオス猫は、なぜかみな筋骨隆々のマッスル猫かつ、向かうところ敵ナシの近所の大ボス猫になってしまうのだが、その原因は私の「遊びすぎ」にあるのではないかと気付いた。「男は強く逞しくあるべし」とばかりに、毎日最低二時間は、遊びと称したトレーニングを実施していた。猫も俺も本気で息ぜえぜえさせながら「ジャンプ特訓10回×3セット」「ダッシュ訓練5回×5セット」「部屋10周ランニング」とかやってたら、そりゃ強くも逞しくもなるわな。
なので今回は、遊ぶのはほどほどにしようと思う。せっかくのお育ちの良さをムダにしてはならない。儚げで繊細な美少年キャラに育てたいんだ。
もう配達のおじさんに「えっ!これ猫?」と言われたり、自分よりはるかにデカい犬をボコにしたり、デブとは程遠い体型なのになぜか体重7キロもあったりするような、そんな猫には絶対にしないぞ。
……ていうか、もうすでに巨体の片鱗が見えはじめているんですけどどうしましょう。まだ子猫のはずなのに、もう成猫をしのぐほどの体格になってるんですが。病院でも「これで4ヶ月?……大きいなー」としみじみ言われたし。美少年キャラにしたかったのに。そのためにとびきりの美形を選んだのに。マジで顔だけで選んだのに。のに。
■2001/08/19 致命的なことに気づいたよ
私ねえ。すんごいダルがりだけど、仕事することは好きなんすよ。基本的には。だって自分の行動がお金に変換(もしくは返還)されるのって、なんだかとっても不思議で素敵なことじゃない?(メルヘン口調で)
でも、問題なのはね。
私、仕事するのは好きなんだけど、文章書くのはたいして好きじゃないってことかしら。
うーわ、それってヤバくね?
■2001/08/21 ついでにいうと
書くのはたいして好きじゃないけど、読むのは全然好きじゃない。
と言い切れるよ。
特に、自分の書いたもんを読むのはべらぼうに嫌いだ。それはもう烈火のごとく嫌いだ。飛ぶ鳥を落とす勢いで大嫌いだ。だから読まない。まったく。一切。推敲や編集する時も、なるべく読まないようにしている。どうやって読まずに推敲するかっつーと、ただの文字列として「目で追う」だけにして、内容を理解しないようにするのです。このやり方でも、送り仮名間違いとか誤変換くらいはみつけられます。
けれども加筆訂正となると、読まなきゃどーしよーもないのでしぶしぶ読みます。でも、この時絶対に「自分の書いたもの」として読んだらダメです。あくまで「知らない誰かが書いたどーでもいい文章」に手を加えている、と思い込むことが大切。でないと途中で発狂します。
あ、でもweb上の文章読むのはあんまり苦じゃないです。人の日記とかね。たいしたこと書いてないってあらかじめわかってるから、気負わず軽く読み流せるんで。たいしたこと書いてない……っていうとヒドイ言い方だけど、日記なんて普通そんなもんじゃん。ただ、小難しいこと書いてある日記とか、やたら問題提起の激しい日記とか、極端に躁鬱の激しい日記とかはやっぱりダメですが。読んでて疲れるものはダメなんだ。軽いのがいい。ノリもファイルサイズも。
■2001/08/25 DVD鑑賞日記/黒夢編
黒夢のビデオクリップ集を2本鑑賞。
リアルタイムで見てた頃は「おいおいおい、どこへ行きたいんだよおまえら」と思っていた彼らの変貌ぶりが、まとめて映像で見てみると、
「ああ、なんかこうイマドキっぽくしたかったのねー。でもその歌い方じゃ無理」
「ああ、渋谷系やってみたかったのねー。っていうかその曲じゃ無理」
と、当時のキャツらの思惑なんかが見えてきて楽しいです。色々あったけど、わりといいとこに着地できてよかったね。なんだかんだ言ってそこそこ売れたしな。
テキストではイロイロ書いてますし、調子ぶっこいてる様とか不自然なイキがりっぷりを見るとついつい「何がポルノスターだよ。こぉの『生きていた中絶児』が!」だの「♪SPRAYで描いた夢はきっとかなうから〜?何言ってんだよ『かなわぬ夢』が!(バンド名の由来。黒く夢を塗りつぶす、イコールかなわぬ夢、の意。黒夢まめちしき)」だのと半笑いでツッコんでしまうんですが、わたくし、清春サンというキャラ自体は好きですのよ。癖のあるボーカルとかルックスとか微妙な立ち位置とか全てにおいてね。愛ゆえに茶化してしまう、そんなシャイなあんちくしょうなだけなのでファンの人おこらないでください。とびどくもたないでくなさい。僕もちゃんとファンです。いちおう。でもさすがに『自閉症』の映像には大爆笑してしまいましたけどね。「♪ぼくーはおかしいー」うん、可笑しいよアンタ。
今のサッズもふつうに好きなんだけど、やはりソフト・ビジュオタとしては初期の綺麗子ちゃんぶりがたまらなく好き好きです。店頭で『Cruel』のCDジャケ見た時、素で「でかした!」と思ったもんな。「清春サン、キミ正解!」っつうか。似合うんだからしろよ化粧。カワイイ顔しろよ。ってか最近またしてるね。いいことだ。でももう歌いながら両手で自分の頬つつんでみたり(うっとりと)、自分をぎゅっと抱きしめてみたり(なやましく)、小首をかしげてみたり(ものうげに)、そんな可愛らしい小動物アクションはしてくれないんだろうな。ちえ。
――後日入手した情報によると、清春サン、よほど初期のビジュアルちゃんな自分を認めたくないらしく、ビジュアル時代に出したCDは全て廃盤にして、ジャケットや歌詞カードから写真を外したものを再発行したらしいです。そこまでするのか!やっぱ素敵だよこのヒト!そんなキミが大好きだ!サイコー!
でも僕は『Cruel』や『feminism』の頃の、キュートでスィートなキミを永遠に忘れないよ……。つーかむしろ、ことあるごとに思い出してやる。
■2001/08/26 すっかりおっさん臭くなったね
昨日の日記、「黒夢」を「ラルク」に、「清春」を「hyde」にしても、さほど間違ってないような気が。いやラルクは好きじゃないが。
でもシャブでパクられ中にうっかり売れちゃって、戻るに戻れなくなったSAKURA(旧ドラムス)はかわいそうだと思ったよ。ていうか、黒夢の臣くんといいSAKURAといい、バンドで一番男前な人って脱退しやすい傾向にある気がするな。
■2001/08/29 日記です
前日、十時を回る前に睡魔との戦いに敗れて眠ってしまったせいか、朝っぱらから目が覚めてしまい、驚く。しかも目が覚めた時、右手で乳をわし掴んだ状態だったため、気がついて二度驚く。そういえば夢の中で「右乳にシコリが!シコリがある!もしや乳癌?」と大騒ぎしていたような気がする。夢の中でさんざん私を騒がせたシコリは、目覚めてもなお、ある。これはどうしたものか。関係ないが、「New
癌」と書くとなんだかポップな感じがしてグーだ。
考えてもわからないのでシコリのことはほおっておく。それにしてもこの乳を、「わー、おっきいねおっきいね!」などと評価する者に対し、「それはおまえの手が小さいんだ」という事実を受け入れさせるにはどうしたらいいのだろう。要は対比の問題なんだ。対比の。また、「胸欲しいなー」という私の心からの呟きに、「そんなにあってどうするのー?」と返す輩もどうにかしてしまいたい。どうするかって?
そりゃ大事にするに決まってるだろう。
宝物にするんだ。そして夏は三角ビキニでビーチの視線を部分的にひとりじめだ。心配するな。ポロリもしてやる。
その後コンビニへ行き、一日分の食料を調達。焼肉弁当と牛乳というヘルシーな朝食をとりつつ、メールチェック。
ネットで仕事の資料を探していると、おもしろそうなゲームの紹介記事を発見。読了後、いてもたってもいられない気持ちでゲーム屋にかけこむ。今日はもう家から出ないつもりでいたのに、こういうことにかけてはアクティブだ。が、ない。ない。ない。三軒はしごしても見当たらず、悲痛な面持ちで家に戻る。
そういえば仕事やりかけだった、と思い出し、再びパソコンの前に。そこで何の発作か、「普通の日記を書こう!」と拳を握り締め決意することになる。
うん、そうだ。そうだよ。普通の日記だよ!何時に起きて、ドコへ行って、誰と会って、何を食べて、何時に仕事を終えて……っていう普通の日記!あまりにも普通すぎてどうコメントを返していいかわからない、ヤマもオチもイミもない、ついでにひねりも含みもない日記!自分以外の人間にはおよそどうでもいい、ありきたりな日常をナチュラルなトーンで綴った日記!読む人はおろか書いている自分自身ですら「これをわざわざ公開する意味がどこにあるんだろう?」と首をかしげてしまうようなスタンダードな日記!
古きをたずねて新しきを知るって言うし!よし、決めた!
そうして「普通の日記」を書き出し、ご覧のようなありさまに。まだ一日の半分も終えていないのに、日記を書くという時点で何か間違っていると気づく。続きはまた夜に書こうかと思ったが、久し振りに真面目に文章書いたら疲れた。