■2001/09/01 そしてまた同じ過ちを繰り返すの
私が常々思っていることに「日本人にファンタジーの概念などない」っつーのがあるんですが。ファンタジーっつうのはアレね。剣とか魔法とかドラゴンの、中世ファンタジーね。それってなんつうかもう、絶対に似合わないと思うんスよ日本人には。
UOとかでも、「日本人はロールプレイングが下手」とか言われるけど、それって「中世ファンタジー」っつう世界観にうまく馴染めないだけって気がするんですよね。根っからのファンタジーおたくでバリバリのテーブルトークプレイヤーとかならともかく、フツーに育った日本人に聖なる騎士やら暗黒の魔導師になりきれっつったって、そりゃ無理な話じゃないっスか。第一、マトモな神経してたら相当恥ずかしいぞ。
つーか「気恥ずかしい」と思ってしまう時点で、向いてないんだと思うのですよ。で、日本人の場合、その「向いてない」人が圧倒的多数なはずなんですよ。
だってよう、米とか味噌とか納豆とか食って、竹ヤリ持って鬼畜米英!とかやってきてんだぜ俺ら。日本人のファンタジーなんざ、せいぜい桃の中に赤ん坊が詰まってたとか、竹の中に赤ん坊が詰まってたとか、ウサギとカメがかけっこするとか、その程度だろ?何がエルフだトロールだっつうの。日本人なら鬼だろ?妖怪だろ?畳返しに子泣きじじいだろ?ドラゴンだあ?そんなもんは
おろちだ、おろち。
ルーンなんざ唱えてないで、日本人なら経でも読んでろ。……っつう感じじゃないっすか。
当然私も、血中ファンタジー濃度はあくまで低く。ファンタジー系ゲームを好んでやりつつも、内心の違和感は拭い去れないままだったりするんです。
そこで。そんなファンタジーオンチな私および日本人がかろうじて歩み寄れるのは、SFやサイバーパンクの世界ではないかと思うのですよ。超アナログ人間だったりしたらアウトだけども。
設定が「未来」なだけに、「現在」をベースにして世界観を把握できるっつうか。ファンタジーよりも想像で補える部分が大きいっつうか。東洋人にとっても西洋人にとっても等しく「未来」であるから、認識に人種的な差が生まれにくいっつうか。よりギャップが少ないっつうか。……えーと。どうもわかりにくいな。まあいいや。個人的に「俺はファンタジーよりサイバーパンクの方が好きだぜ」ってことにしとくわ。うん。なんかめんどくさくなってきたし。
でね。前置きがなんかスゲエ長くなったけど。
今、AOやらかしてまっす。
「待ってたー。俺はおまえを待っていたー」とばかりに、鼻息荒くしてサイト眺めてたんだけど、マシンのスペックが足りないだろうし、まだガイジンばっかだろうしっつーことで、自分の中で封印してたんですよ。でも。やっぱり我慢は体によくないよね、って思い直して。えへ。
レベル差がありすぎるとパーティ組めないらしいので、毎日黙々とミッションこなしてレベル上げしてます。あー。住みてえなー。このまま全てをうっちゃって、Rubi-kaに住みてー。そんで文字通り企業戦士として生きてー。あー。
■2001/09/06 すごく綺麗な人もいるんだけどねー
衝動的に注文してしまったモーグリとケット・シーのぬいぐるみが届いたのですが。かわいいかわいいキャーとひとしきりはしゃいだ後、部屋の片隅にそっと放置飾ることにしました。どっちも透明ビニールに包まれたままなのは、汚れると悲しいからで、「別に開けてもしょーがねーし……つーか売るときは綺麗な方が高くつくだろ……」なんて思ったわけじゃありまセンよ。いやマジで。
ぼへっと放置飾られたぬいぐるみ達をしばらく「うふふ」と眺めていましたが、ふと思い立ってネットに接続。「コスプレ」「FF」で検索かけてみたところ――ああいたいたいたいた。やっぱりいやがりましたよ。この愛らしいモーグリ人形を抱いて、ルールーのコスプレしてるドブスが。うーわー……もうだいなしー。モーグリだいなしー。かーわーいーそー。っていうかこれ犯罪。取り締まれ警察。公然わいせつ罪ってのがあるんだから、それに類似したこの手の身の程知らずコス取り締まる法律があってもいいだろう。周りの人達も何とか言ってやれよ。彼女が「あたしルールーやるう〜(たぶんこんな声)(文章じゃ伝わらねえ)」って言い出した時点でカラダ張ってでも止めてやれよ。人として。悲惨な結果になるのは目に見えていただろうに。
と、思いましたが。
よく見ると周りの人もみんな、かなり悲惨なことになっていたので(特にユウナとリュックとアーロン)(しかも全員女子)まあしょうがないかな?っていうか、こいつらはこういう種族の生き物なんだな、って思えるようになりました。
自分を知らないって、ある意味無敵だよな。羨ましくもあるよ。
■2001/09/10 仕事ごとごと。
「ライターになりたいです」とか言う人は、「書きたいものを書きたいときに書きたいだけ書く仕事がしたいです」と言い換えた方がいいんじゃないだろうか。
でも、そんな仕事ねえよ?
だいたい仕事っつうのは、人がやりたくないことをやるからお金が貰えるもんだ。清掃業者しかり、コンビニ店員しかり。街中のゴミを収集することにあこがれていた、深夜のコンビニのレジをするのが子供の頃からの夢だった、という人はあまりいないだろう。
中には自分の適性をよくわかっていて、「コピー取りサイコー!俺コレ大好き!」という人も、「取り引き先に頭下げるのって超タノシー!これやったらもう、他の仕事はできないね!」という人もいるだろう。
また、「四時までにこの伝票全部打ちこめたら俺の勝ち!」とか、社内に流れる有線を聞きつつ「この曲が終わるまでに集計済んだら俺の勝ち!」とか、「この無愛想な客から笑顔を引き出したら俺の勝ち!」とか、仕事に何らかのゲーム性をもたせて、楽しくこなしている人もいるだろう。俺だ俺。よくやってたよ。
運良く本当に自分がなりたかった職業に就けた場合でも、「うーわーマジっすか?これはちょっと勘弁……」な仕事を回される時だってある。それでもやらなきゃいけない。だって仕事だから。
そんなかんじで、私にはどこが面白いんだかサッパリわからない、とあるブツの紹介記事を、いかにも楽しそうに、おもしろおかしく、わかりやすーく書いたところ、一箇所、自分で非常に気に入っていたギャグ部分を「ちょっとこれはブラックすぎます」とばっさり切られてしょんぼりした。ちえっ。ブラックってなんだよう。ふつうに面白いこと書いたつもりだったのに。これ世間じゃブラックっていうのか。世間て厳しいんだな。ちえっ。
■2001/09/12 仕事ごとごとごと。
冷静に分析してみると。私は「仕事が好き」というよりも、「お金を稼ぐ」というその行為自体が好きなのかもしれない。
なぜ「金を稼ぐ」のが好きかといえば、「賃金」イコール「自分への評価」だと考えているからだろう。
一生懸命やってれば、バイトだって時給が上がるし、バイタだって指名が増える。
だから固定給よりも、能力給や出来高制ってやつが大好きだ。なんだか自分の価値がそのまま金に換算されてるような気がするから。
「時給七百五十円?ふざけんな俺は少なくとも千五百円分の仕事はしてるぜ?」とムカつくこともあれば、どう考えても二万円くらいの仕事しかしてないのに、二十万とか貰ってしまっていたたまれなくなったもりする。
正当に評価されていないと感じれば、とっとと見切りをつけてもっと条件のいい仕事に移る。そして不思議なことに、能力以上に高い金を得られる職に就くと、決まって身体を壊したり職場そのものが壊れたりして辞めざるを得なくなる。世の中うまくできてます。
そんな世の中にも、不当に安い賃金や、不当に高い賃金を貰い続けている人がいるけれど、その状況に甘んじていられるんだったら、それもその人の能力ってことなんだろうな。
■2001/09/25 しらないことしるべきことしらなくていいこと
私がテレビを見ないのは一部では有名なお話。ついでに言うと、雑誌はもっと観ないし映画はさらに見ない。私の情報源は少年ジャンプと他人の日記、あと店で読むマニア誌、以上だ。
こんな少ない、しかも偏った情報のみで生活していると、やはり世間とのズレが出てくる。私が他人との会話の中でよく使う語句は「何それ?」と「誰それ?」。私の周りは「よく聞くんだけど、なんだかわからないもの」であふれている。
「三村風つっこみ」の三村ってなんだ。
「聞いてアロエリーナ」のアロエリーナってなんだ。
「加藤晴彦」ってなんだ。っていうかどれだ。
また、テロ関連の話題で「ペンタゴン」という単語が出てきて「五芒星がどした?なんか魔術でもすんの?」とフツーに思ったことは社会人としてさすがにヤバイと思った。建物の名前だったんスね。マジ生まれてはじめて知りました。でもそこが何する場所かはまだ知らない。やっぱ魔術かしらね。
■2001/09/30 仕事もせずに
「写輪眼って欲しくねー?」
なんて、本気で言ってみたりする二十七歳独身。好きな食べものは納豆。
(※しゃりんがん:見るだけで相手の技をコピーできるっていう便利な目。カカシ先生がもってる。あとサスケ)
「写輪眼あったらさー、格闘技ひととおりマスターしてー、調理師の料理技術とかー、レーサーの運転技術とかー、伝説の風俗嬢の技とかー、あ、あと明智先生の縛りもコピるね。すげえ便利じゃーん?つうか無敵ー?」なんて、使い道まで詳細に考える二十七歳独身。好きな場所はおうち。
「ビデオとかで見てもコピれるのかなー。そしたら有名女王様のビデオ見まくって、出てくる技全部コピれるよなー」なんて、どこまで応用がきくかということまで真剣に考える二十七歳独身。好きな色はムラサキ。
「あ、でも忍術以外はコピーできないのかなー。でも縛りは捕縛術の一種だし、なんとかなりそうな気もするんだよなー」なんて、あくまで真剣に喋り続ける二十七歳独身。好きな異性のタイプは深田恭子と完全にかぷってる。
現在、小・中学生のみんな!だいじょうぶ、大人はキミらが思っているほど大人じゃないよ!ほんと、自分でもびっくりするぐらいにね!
でも欲しいよな写輪眼。
■2001/10/01 生理休み後、久々に仕事に行く気分
にっきは書いたけどアップするのわすれてました。←宿題忘れた小学生チックに。
これはあれサ。放置プレイ中、「やっぱ接近戦が一番性に合ってんだよなー。手っ取り早いし。UOでもずっとカタナ持ちHigh-DEXだったしー。あーでも生産キャラも一人は欲しいし、魔法系も一応はやってみたいよなあ。バランスのいい戦闘キャラが一人と、あと専門系が二人くらいいるとベストなんだけどー。まずどれから育ててくかなー」とか俺的・超楽しいことを考え出したら止まらなくなって、本気で放置していることを忘れていた時みたいな感じサ。←わかりづらいたとえ方だヨ。※語尾を初期のヒムロック風にしてみました。
いや、マジで書きためてはいたんだけど。なんかタイミング外すと更新しずらくなるですね。こーいうのってノリだしな。っていうか単にめんどくさかっただけなんだけどな。FTPソフト立ち上げるのが。それに一部原稿に回したり原稿に回したり原稿に回したりしてて、どれが純粋に日記なのかわからなくなってるし。確認するのダルいし。まあ、かぶっててもわかりゃしねえか。つーか俺がわからなきゃそれでいいか。あと、「今日あたりそろそろ更新すっかなー」と思ってる時、まさにナイスタイミングで「更新してくだサイ!」なんてメールをいただいちゃうと、私の中のS心がむくむくと勃ちあがってきて「ふうん。欲しいの?あげようと思ったけど残念ね、たった今気が変わったわ」なんて焦らしモードに入ったり、「今更新しちゃうとぉ、このヒトの命令に従ったみたいでなんかヤー」とか反抗期モードに入ったりして、ついつい「やーめた」ってなっちゃったりしてなー。
(いやホントごめん気持ちはすんごく嬉しいしなるべく期待には答えたいと思ってるんですが、『このヒト一人のせいで更新しないってのもおもしろいかもー(自分的に)あははー』とかなんかそういう、ヘンなとこで一人でおもしろがるのが好きなタチでして、ええとあなた方のせいじゃないですホント。むしろ勝手に理由にしちゃって申しわけないですごめんなさい)(と平謝りするのは「更新しろよ」メールをくれたのが4人という極めてわずかな方達だからです。今「あ、俺?」とか思ったでしょう4人ほど)(あと毎日見に来てるのにじっと静観してるだけだった方々は、私のこういう歪んだ部分をすごいわかってるっぽくてとても悔しいです。ちえ。でもそんなキミが大好きだ)
■2001/10/03 日記才人に登録してました(びっくり)
salaんちの最新日記ページにある、投票ボタン。いつも視界には入っていたものの、「いつもあるアレ」としか認識していなかった。昨日、なにげなーくポチっと押してみたところ、例の「投票するには登録が必要なのよ」というページに飛ばされた。が、なんだか昔見た時と様子が違う。
わあ!もう「日記猿人」じゃないんだ!「日記才人」なんだ!知らなかった!
かといって、まったく別物になったわけでもないらしい。サイト内を見て回ると、「空更新」「一行コメント」「更新報告」なんて懐かしい単語があちこちに。累計得票リストを見ると、見たことある名前がちらほらと。うっわー。懐かしいようなくすぐったいような忌まわしいような、なんか不思議な感じー。
いやあ、懐かしさのあまり、思わず更新報告してきちゃいました。
だって調べたら、まだ登録残ってたんだもん。びっくりしたよ。ほっとけば抹消されると思ってたのにな。
懐かしいなあ日記猿人(現・日記才人)。嫌いだったけどね。くだらない馴れ合いとかしがらみとか誰が誰の日記にケンカ売ってるとか誰と誰がヤったとかそのせいで誰々は今更新できないんだゼとかそんな世界の狭さが。
今でも「嫌いな日記書きは?」って聞かれたら、即座に五人はあげられるよ! (まだいるかどうか知らないけどな)
夜久さんは好きでしたよ。いやマジで。
■2001/10/04 続・日記才人に登録してました
昨日、思いつきで投票ボタンを設置したので、「さあて、どんなことになってるかしら?」と得票数を確認したら。……なんか30票くらい入ってました。ひい。
うううううう……あ、ありが……ありがとう……。日記猿人時代から見てる人なのか、たまたま見に来た人なのかはわからないけど、なんか泣けてきたよ。うう。こんないつもの思いつき&気まぐれでやったことに、律儀につきあってくれるなんてな。いい人たちだな。恵まれてるな俺。こういうとこで恵まれてるから、リアルでは生理的に嫌いなタイプの異性にしか好かれないんだな俺。うう。←これは別の涙。
※俺的もくろみでは、投票ぼたんを設置したものの2票ぐらいしか入らず「やったあ2票!ナイス2票!つうかボタン押したこの二人に乾杯!」とおもしろがるつもりだった。
※今日の自分発見:思いがけないヒトのあたたかさによわいらしい。
■2001/10/06 ひさしぶりにやらかしました。
今日の俺体温:39度5分
記録更新ならず。てか熱いよ!暑いよ!でも寒いよ!どっちなんだかわかんないよもう!さみー。あちー。さみー。あちー。だるーい。あー扁桃腺がどっくんどっくん脈打ってるよ。「ああ、生きてるんだなあ」なんて実感しちゃったよ。
■2001/10/15 つもり更新(更新したつもりで就寝)
前回の更新から10日以上も勃ってるゼ。←それは勃ちすぎだろうというツッコミ待機中。や、時の経つのは早いですね。もう十月も半ばだよ。だからって別にどうってこたぁねんだけど。
いやオマエもっと焦れ。やることたくさんあるだろう。しかもどれも手付かずだろう。このまま全てうやむやになっちまえばいいとか本気で願ってるだろう。だめだろうそれじゃ。がんばれよ。もっとがんばれ。おまえがんばればできる子だろう。なあ。
……ああベルフェゴール、頭の中になんかヘンな虫がわいたわ。うるさいから始末してちょうだい。私は今からシムピープルやらないと。光博様(キャラ名)のお世話をしなくちゃ。
■2001/10/21 月になにかを囁かれていそうな男No1(anan調べ)
♪だれよりもと・お・くへーーッ! ←ハキハキと
ゆめならさめな・い・でーーッ! ←ほがらかに
このそ・らのむこおへーーーッ! ←シャキシャキと
キシャァァァァァッ! ←シャウト
いやシャウトはしてない。今俺が作った。すまん。英語だからよく聞き取れなくてな。
最近よく有線で耳にする、風に導かれちゃっていそうなサワヤカなナンバーが、Song by Gacktだと知ってしこたま驚いた一日。声似てるなーとは思ってたけど、まさかご本人だったとは。なんか違和感拭えないっスよGacktさん。
つうか「普通」や「日常」に近づけば近づくほど違和感がある人って、日本人ではこの人と美輪明宏ぐらいじゃないだろうか。ジャージとか無茶苦茶似合わなそうだ。免許証の写真とか。青い背景の3cm×2.4cm内にちんまりおさまっているGackt。うわあ笑うー。想像するだけで笑うー。しかも「自動二輪は小型に限る」とか小さく書いてあったらもう笑い死にするぞ。なぜ小型?なぜ125ccまでしか乗らない?それはまたどんな気まぐれで?月が何かをささやきましたか?って感じで。
ちなみに俺はこの人の「本名/神威楽斗」という体を張ったボケが大好きだ。そろそろ一人きりの夜に「神威、か……」とかうっすら後悔しはじめていそうだがどうなんだろう。もちろんそのへんの後悔も月を見つめながらな。ひっそりとしめやかにな。素敵だなまったくもう。 ※注)ファンです。
■2001/10/22 げーむにっき(FF8)
FF10ブームも沈静化し、映画版FFが予想通りの大失敗をやらかし終えて「その制作費でアンジェリークの版権買い取って、スクウェア版アンジェとか作りゃよかったのによー。フルポリゴンでさー。そっちの方が絶対モト取れたんじゃねえのー?ってか150億あれば塩沢兼人生き返らせるくらいはできたよなー絶対」なんて思う女子が全国に四人はいるであろう中途半端なこんな時期に(うち一人はわたくしですがそれが何か?)、あれだけウザがっていたFF8を再びやってみたくなってます。ヤツにもう一度だけチャンスをくれてやろうというわけだ。
しかし以前購入したFF8は、とうの昔に中古ショップに売り払ってしまった。再度購入しようにも、新品はもちろん、中古でさえなかなか見かけない。
んで仕方なく、ヤフーオークション。一人くらい出品してるだろうと踏んで、とりあえず「FF8」でレッツ検索。数秒後、「FF8」と名のつく膨大な量のアイテムが一覧に表示された。しかし、ずらずらずらーっと表示されたリストの中は
「FF8 非売品ストラップ」
「FF8 ゼル・キーホルダー」
「FF8 同人誌セット(スコール受け)」
とかそんなんばっかし。いらんそんなもん。タダでくれると言われてもいらん。ヴィンセント受ならまだしも(そういう問題ではない)(ちゃんと『受け』の送り仮名をはぶくあたりがなんともオタ臭い)(またイヤなオタクスキルの高さを露呈してしまった)(いいんだけどよ今更)(ていうかヴィン受は素でいやだ)(汚すな俺のヴィンセントを)(病気かおまえ)(そうかもしれない)
(んで何の話だったっけ)
そこから何度か絞り込みを行って、ようやく目当ての「FF8(新品未開封)攻略本つき」を発見。いまどきこんなもん欲しがるヤツなんて、全国で俺くらいのもの。あっさりと落札だ。
攻略本つきだから、もう魔法の「ドロー」に夢中になりすぎて、次に行く場所を忘れてしまうこともないだろう。あんしんあんしん。それに今は「改造コードをかます」っつう新たなアビリティを入手してるから、初手からアイテムMAXとかギルMAXとかできるしー、もうドローに時間かけなくてす・む・よー。イエー。
■2001/10/23 げーむにっき2(FF8)
改めてFF8をやりながら思ったんだけどさあ。なんかこのスコールの考え方とか性格とか、ものすごく私に酷似してんのな。私の場合、とりあえず人前ではそこそこ愛想よくする技は身につけているが、考えてることはまんま一緒だ。
スコールが心で何かを思うたびに「そーそーそーそーそうだよなー。うんうんうんわかるわかるわかる。マジ俺らには関係ねえよなー。つーかウゼエよなーこの女。犯っちゃえよ」と、深く共感する私。そして芽生える奇妙な仲間意識。もう完全に一心同体少女隊。俺があいつであいつが俺で!?ってなもんだ(中学生のみんな、ちゃんとついてこいよ)。
セリフがあってキャラが立っているRPGで、ここまで強く共感できる主人公ははじめてかもしれない。うれしいな。でもそれがよりによってスコールってどうかと思う。
しかし。今後、FF7よろしくスコールが改心して元気で明るい素直な少年とかになったりしたら、即・クソゲー認定だ。ああでも四角い会社ならそのくらい朝飯前にやらかしてくれそうだ。好きだもんな、そういうハートウォーキング(歩くの?)なベッタベタで何のひねりもない見る者の心に何も残さないありきたりなストーリー。FFは1からずーっと義務のごとくやってきたけど、ストーリー覚えてるやつなんてイッコもないもんなそういえば。
……で、そろそろディスク2終わるところなんだけど。ええと。困ったな。あのこれ何が面白いのかまだわからないんだけど。えーと。いや、でもディスク3、4になれば想像を絶するような面白いミニゲームとか、フラグを立てていることを思わず忘れてしまうくらい楽しいおつかいイベントとかが目白押しで、きっとボクを夢中にさせてくれるんだよね!ああっ、もしかして突然『神羅屋敷でヴィンセントを探せ!』イベントが起こったり、ディスク4後半でいきなり、何の脈絡もなく火と風と水と土のクリスタルを集めることになったりするかも!うわー楽しみ!
……なーんつってな。
■2001/10/24 げーむにっき(えあがいつ)
みなさーん、『エアガイツ』ってしってますかー?
エアガイツとは、98年頃に発売された、ものすごくつまらないと評判の3Dポリゴン格闘ゲームです。
その昔、格ゲー嫌いのこの私が、このPS版『エアガイツ』を「ぜっっっったい買う」と心に決めたのは、ゲストキャラとしてFF7のキャラクターが登場するという話を耳にしたからでした。FF7のキャラクター……そう。あの、ヴィンセントまでもが登場するってゆーじゃありませんか。そりゃ買うだろ。普通に。
しかし、絶対買おーと思いつつも、発売日頃には存在自体を忘れ去ってしまい、うっかり買いそこねてしまいました。このことをゲーオタの知人に話すと、「それはね、『うっかり買い損ねた』んじゃなくて『うっかり買わずにすんだ』んだよ」と優しく諭してくれましたが。
んで、なんで今ごろエアガイツ?っつーとね。こないだヤフオク見てたら、うっかり『エアガイツ・新品同様』っての見つけちゃったんすよ。その悪評を知りつつも、それが新品同様である理由もよーくわかりつつも、やっぱ欲しくなっちゃったんすよ。うっかり。なんつーかホラ、今オレ金あるじゃないすか。大人じゃないすか。「昔欲しかったもの」をそのままにしとくのって、なーんか気持ち悪いじゃないすか。そんでさくっと落札しました。こんなものを欲しがるのは全国で俺1人ぐらいだろう。よかったな出品者。その貴重な1人にまんまと出会えて。感謝しろ俺に。神に。
そして先日。おうちに品物が届いたんだが、なんだか異常に箱がでかい。なんだこれ。何入ってんだこんなデカイ箱に。プレステのソフトだろ?PCのソフトじゃねえよな?と小首をかしげつつ箱を開けてみると、中から何やら不思議なものが出現。ちゃ〜ら〜ら〜(エンカウント時の音楽)

■ヴィンセントフィギュア×2
……………………び、びんせんとがいるよ。ふたりもいるよ。あかいびんせんとだけじゃなくて、タークス時代の超かあいいびんせんともいるよ。なんだこれ。夢かよ。どうしよう。別にコレが目当てで買ったわけじゃないのに。こんなものがついてるなんて知らなかったのに。なんなんだ。なんなんだよマジでどうしよう
あいむ そー はっぴー。
※訳:すっげえ嬉しい
なんだよこれ玉手箱かよもう!あわてんぼうのサンタさんからのイキなはからいかよ!金出して買ったのは俺だけどさあ!でもこんなステキなものがついてくるなんてマジ思わなかったよ!
動揺しつつも調べてみると、私が落札した「エアガイツ」は「スクウェア・ミレニアムコレクション」という去年発売された限定スペシャルパッケージだったらしい。
※FFVIIのヴィンセントがエアガイツにも登場! しかも2Pキャラは、神羅のタークスに所属していた時の姿。悲しい過去を背負う彼が、その忌まわしい記憶と決別するかのように、かつての自分と銃を向け合う戦慄のシーンをジオラマフィギュア化しました。(公式サイトより)
――とのことなんですが。イキなことしやがるぜまったくよう!これ企画したヤツ!ちょっと来いこっち来い!撫でてやる。
ああ、今思うと、昔購入しようとして忘れていたのは、今日この日のためだったのかもしれないなあ。肝心のゲームのほうは、やっぱりなんかちょっとアレだったけど。でもいいんだー。動くんだよヴィンセントがー。ヴィンセントVSヴィンセントで1人2Pとかやってるよ。たーのしーい。
最初は説明書も見ずに、フツーに殴る・蹴る・ジャンプ等の基本コマンドで地味〜に戦っていたのですが、試しに必殺技を出してみたところ(ボタン1個で発動します)、いきなり「銃で撃つ」ってのには笑いました。格ゲーなんだから格闘しようよ。つーか銃もってんなら最初から撃てよ。……と思ったら、最初っからずっと銃で撃ちまくるってのもアリでした。ナシにしてほしかったが。
ちなみに、セフィロスとクラウドは斬ります。
■2001/10/26 いまだに「Kたん」って呼んじゃうことがあるんだよ
いつものように明け方に眠り、どっぷり惰眠を貪っていると、にゃんこがいつになく必死な様子で私を起こしにきた。私の口元に冷たい鼻先をぐりぐり押しつけて、懸命に何かを訴えている。彼は普段、意図的に私を起こしたりしないのに何故だろう?と疑問に思いつつも、得意技の「懐柔」でもって、布団に押し込みいっしょに眠った。
しかし一時は大人しくなるものの、猫はすぐにまた起き出してぐりぐり鼻を押しつける。懐柔。また起きてぐりぐり。懐柔。……と、これを数回繰り返した後、突如、今までとまったく違う感覚が私を襲った。
……み、耳を舐めるな!!
――こいつもついに必殺技を繰り出すようになったか。ていうか、歴代猫の必殺技の中でもダントツの破壊力だなこれ。マジでヤバい声出てたな今。寝起きから感度抜群だな俺。ああびっくりした。
仕方なく起きてみると、なんだか外が暗い。おもむろにケータイの日付を確認。
……あー。26時間眠っちゃったよ。
そりゃ起こしにくるよなあ。丸一日以上ほっとかれたら、そりゃあ腹も減るよなあ。ごめーん。
■2001/10/26 ヒマなの?と自らに問いかけてみる
なんだかこのごろ、たて続けに更新しているね。今年の8月〜10月分の過去ログファイルが、2年半ぶりに40KBをオーバーしたよ。4ヶ月分で15KBという時もあったのに。ほらほら、たまにしか更新してないと思って油断してるとおいてっちゃうぞー(アキレス腱切って山の中に)。
つーかここ最近の日記で、いかに私が行動的な引きこもりかがよく伺えるな。ほしいものはすかさず入手する、とか。ほしいもののほぼ全てをネット通販かヤフオクで入手する、とか。ほしいもののほぼ全てがおうちで遊ぶもの、とか。むしろ、おうちで遊べないものなんて欲しくない、とか。
正直、私はひきこもりほど楽で楽しい生き方はないと思っているんだけど、なんで世間じゃわるく言われるのかしらねー。毎日こんなにたのしいのにー。げーむがあったら友達なんて必要なくねー?1人の時間を有意義に過ごせない人ってー、ちょっとかわいそー、みたいなー?(歪んだファミコン世代の代表っぽい発言)ていうかみんな、おそとで何してあそんでるの?どろけい?
……んでもマジな話、二十歳を過ぎて孤独を極端に恐れる人って、ちょっとどっかマズイ気がするよ。常に誰かと繋がっていないと不安でしょーがないー、とかいうアレ。希薄な仲間意識と些細な連帯感が生きる全てと錯覚しがちな中・高校生ならともかく、大人になってまだそーゆーケのある人は、かなりの確率で周囲にウザがられていることに気づいてほしい。
■そのテの人にありがちな傾向
・ICQは常にオンライン
・用がなくてもオンライン
・っていうか用なんてあったためしがない
・相互リンクだいすきー
・相互リンクしてくれないと寂しくてしんじゃう
・一度でもメールをやりとりした人はみんなおともだち
・ICQリスト、携帯のメモリー、アドレス帳は「おともだち」の名前でぱんぱん
・でも半分以上は使われてない
・基本的に相手の都合は考えない
・むしろ相手にも都合があることにすら気づいてない
■2001/10/29 またやっちまったな。
……み、耳を噛むな!!
にゃんこのリミットブレイク技がさらに進化したもよう。しかも器用に甘噛みしてやがります。このテクニシャンめ。チンコ勃たすぞコラ(最近、指でつつくとピョコリと勃起するようになりました。もう大人ね)。
懲りずに二度寝したら、なんか日曜日がきれいに消失していた。どこへ行ったのぼくの大事な日曜日。せっかくのお休みを24時間眠って過ごすってのはどうなのよ。あーあ。
ていうかこないだ、ともだちに「フツーに仕事に通っている人間にヒッキーを名乗る資格はない」とつっこまれたわー。そうかそうか。仕事とはいえおそとに出たらいかんのだな。より完璧なヒッキーに近づくために、今後は完全自宅待機にしようかしら。むしろ自宅で客をとる方向でいこうかしら。逆自宅出張プレイ。エプロン奴隷志望の客には好評そうだな。
さーてそろそろ風呂入って仕度して仕事に行かなきゃー。
■2001/10/30 同じようなもんじゃないのか
先日、若いお嬢ちゃんたちが「やーんもう今年のクリスマスどうしよう〜」とか騒いでいた。その「どうしよう」っつう感覚に違和感をおぼえながらも
「ねえねえ、今年のハロウィンどうする?」
と言ってみたら、とりあえずウケた。嫌味にしてはちと遠まわしすぎたか。
■2001/10/31 一部の方におしらせです
業務連絡業務連絡。ここを見ているであろう某二名の方に業務連絡ー。
つーいーにー。12月6日にみっちぃのビデオクリップ集がでーるーよー。キャー!デビュー曲から最新シングルまでだってー。わーい。私の中のちいさな夢ランキング第6位、「キレイな画面で『悲しみロケット二号』のプロモがみたい」が叶うかもってカンジー?ちいせえなホント。あ、ちなみにアルバムと同時発売っぽい。さっそく予約しちまいましたよ。ネット通販で。もちろんそこはネット通販で。
ていうかさー、ファンクラブ優先チケットって、公演日の二週間前とかに配送されるらしいよ?それまで当落わからないっぽいよ?怖くねー?いちおう11月4日に三郷市と大宮と千葉と神奈川の四ヶ所が一般発売されんだけどどうするよ?とりあえずこっちも押さえとく?ってか三郷だけはこの日を逃したらあとはダフかヤフオクしかないよー。
ってここまで書いて「あ、これメールで連絡すればよかったんじゃん?」と気づいたけどまあいいや今更めんどくさいし。えっときょうはお店はヒマでした。ビンタしすぎて右手がいたいよ。←日記。申し訳程度に。