■2003年06月某日
黒AF2で必要な「ヤカマシ部屋のカギ」を取りに行った際、ついでに狩ってたアーリマンが、クエアイテムの「アーリマンのレンズ」を落とした。
(どーでもいいけどこのヤカマシのカギって、「喧しい」の意味の「ヤカマシ」なのな。私がそれに気づくまで、私を含めたPTの6人全員がずっと「ヤマカシのカギ」と呼んでいたよ)
これをシャクラミのアノ場所もってってアレすると、ジュノのアレがクリアできる。←ネタバレを考慮したわけじゃなく、単に説明がめんどくさい。
そーいえば、シャクラミのサソリが落とすアレと、スライムが落とすアレもまだとってないやー。こーいう「行けばいつでも取れるもの」って、つい後回しにしちゃうんだよねー。暇だしついでに取ってこよー。つーことで、てくてくシャクラミにおでかけ。ソロ時のクセで、シャクラミに入ってすぐインスニしてしまうが、よく考えると55にからんでくるような敵はいない。「いっけない。まだ低レベル気分が抜けてないや。テヘ」と、ちょっぴりテレ笑いしつつ、インスニしたまま進入。
入ってすぐ、なにやら一匹のタルタルの死体を囲んで途方に暮れている人達が。「ああ、死んじゃったね」と、そのまま通り過ぎようとしたところ「あ、俺サポ白でレイズ使えるじゃん……」と気づく。いっけない。まだ低レベル気分が抜けてないや。
sayで「レイズしましょうか?」と聞いてみる。姿の見えないまま聞こえてきた救済の声に、「おおおおおおお!」「神の声が!」「お願いします!」「神キタ――!!!」と沸く、他のメンバー。はいはい。神です。レイズくらいお安い御用です。
生き返ったタル(サポなし白12歳)が、まだレイズを受け慣れていないらしく、「かっこええ」「かっこええええええ」とsayで連発。初心者のリアクションて面白いな、と思いつつすたすた立ち去る。
目的地に向かう途中、一本のtellが。
さっきの白タル>>かっこええええええええええ
……うんうん。キミもあと13レベル上がれば、こんなのいくらでもできるからね。がんばれ。
たぶん、こーいうシチュエーションに快感を覚える人がメイン白になるんだろうな、と冷静に思ってみた。
■2003年06月某日
レベル55。やっと高レベルになったなぁと実感する昨今。
今まで、「手伝ってあげたいけど、レベル足りないなあ」とか「参加したいけど、お荷物にしかならないよなあ」と遠慮せざるを得なかった、「××取るの手伝ってー」「××のクエやりませんかー」「スキル上げしませんかー」といったシャウトにも、積極的に参加できるよ。しかも、黒がいると帰りがデジョン2で楽チンだし、ケアルタンクもできるのでとても歓迎されるよ。うれしいな。
んでも同時に、自分がやらなきゃいけないことも増えてくる。現在やらなきゃいけないことは、AFの箱開け×3ヶ所、AFのカギ取り×2ヶ所、黒AF2、闇の炎、限界2。……あーりーすーぎー。めんどくせー。
しかし、いつまでも面倒がってはいられない。つい最近修正されたばかりの「インビジ・スニークの上書き不可」という仕様が、再度バグで上書きできるようになったのだ。こ、このバグが生きてるうちにAF箱開けをすべて終わらせなければ!また上書きできない仕様に戻されちまったら、ソロで箱探しなんて絶望的だ。
というわけで、今週は箱開け強化週間です。黒魔道士のAFコッファーは、ダボイの修道窟・要塞・古墳の三ヶ所。うち、要塞のカギと古墳のカギはレベル上げ中にゲットしてあるので、とりあえずこの2ヶ所から片付けておくことにします。
しかし、要塞の箱を探すためには、「4人揃ってスイッチを踏まなきゃ開かない門」を二つ以上開く必要があるし、古墳の箱を探すにも「離れた場所にあるスイッチを操作しないと通れない道」がたくさんあります。スイッチ切り替え役が1人〜3人いないと、箱を探すことさえもできません。
「1人で行ける範囲で、箱がPOPする場所に張り込む」という手段もありますが、箱は誰かが開けてから30分後にしかPOPしません。他の場所で誰かが箱を開けたとしても、30分後、私が張り込んでいる場所に箱がPOPする保障はどこにもないし、最悪、誰も開ける人がいなかった場合、箱は私の手の届かない場所に延々放置されてしまう可能性もあります。ああああああめんどくさい。考えるだけで面倒だ。
――とか思ってたけど。要塞の箱も古墳の箱も、レベル上げが多い時間を狙って、誰かが扉開けてくれるのをじっと待ってたら、わりとあっさりゲットできました。超らっきー。
ほくほくでジュノに帰ると、たまたま限界2のシャウトがあったんで参加。限界2クリア。
もっかいジュノに帰ると、ちょうど黒AF2のシャウトがあったんで参加。黒AF2クリア。
さすがに疲れてジュノに帰ると、今度は闇の炎のシャウトがあったんで気力を振り絞って参加。闇の炎クリア。
……今までめんどくさくて先延ばしにしてたこと、その気になったら半日で終わってしまった。なんでこう極端なんだよ。リアルとまんま同じ生き方さらしてんなよ。ていうかリアルのめんどくさいことも早く片付け(略
■2003年06月某日
これまで、「最近、死に癖ついててさー」とかいう台詞を聞いても、「ふーん??」ってな感じでよくわかってませんでしたが。
つくな、確かに。死に癖。最近、一日一回は必ず死んでるしな。やばいなこれ。
ちうか、黒魔道士ってめためた死にやすいのな。ソロ最弱と言われるだけあって、ソロでからまれたら九割方死ねるのな。厳しいのな。知らなかったよ。
高レベルにとっての「楽な敵」は「楽に逝ける敵」だというのは周知の事実だが、モンク時代はまだ、楽一匹くらいなら「回避」「チャクラ」「乱撃」「百烈拳」など、アビをフル稼働させて粘ればギリギリ勝てたんだけど、黒だと、もうタゲられた瞬間に全てを諦めるよ。
【からまれたときの対処方・黒魔道士編】
△ 即座にデジョンで逃げる (運がよければ助かるが、殴られて詠唱中断されることがほとんど)
× 回復しつつ逃げる (回復量の倍以上のダメージくらうんで追いつかない。そもそもケアル詠唱中に以下略)
× 精霊・古代で敵を倒す (詠唱中に以下略)
× 走って逃げる (無理。エリアチェンジが走って5歩以内のところにあれば可能)
△ 即座に救援を出す (周りに人がいることが前提。ただし、救援ボタンを押そうと思った瞬間に死んでることも)
○ 画面左上に「ホームポイントへ戻る」ボタンが出現するのを静かに待つ。
■2003年06月某日

すっかり魔道士ちっくになりました。

でもパンチラは健在。
■2003年06月某日
個人的に「エル白にはうまい人が多い」と思います(ガル白は数が少なすぎてよくわからん。すまん)。
エルは基本のMP量が他種族に比べて少ないというハンデがあるため、装備やMP管理がしっかりしてる人が多く、結果、湯水のごとくMP無駄使いするクソタルや、手抜き装備で同レベルの白猫より200近くMPが少ないクソヒュムと組むより、よっぽど安定して稼げたりすることが多いです。
私が極端なエルびいきということを除いても、「ぜひまた組ませていただきたいなあ」と思う白様は、ほとんどエルだったりします。
んなわけで、率先してエル白を誘ったりしてるわけなんですが。結局、「ハズレ引くと致命的」なことには、種族なんて関係ないのですね。さすがに50も後半になると、PT全員無言になった挙句、愚痴の裏tellが飛び交うようなハズレに当たることって少ないと思っていたんですが、久しぶりに目が覚めるような鮮やかなエル臼様(白にあらず)をゲットしてしまいましたイエーイ。エル♂だったら萌えフィルタでいくらでもフォローできたんだが、エル♀だったからたまりません。しかも私の最も苦手とするフェイスタイプ(タレ目のペコちゃん頭)のため、憎さ倍増(ビジュアル重視)。
開幕に「ディア2→パライズ→スロウ」マクロを稼動させるのはいいんですが、間のパライズがレジられたからって、パラが入るまでひたすらマクロ連打。ディア2とパラだけでMP半分なくなっても平然。もちろん、誰かの体力ゲージが赤くなっててもパラが入るまでケアルはおあずけです。
回復は「赤くなるまで待って大ケアル」が基本。……かと思いきや、50しか減ってなくてもケアル3。30しか減ってなくてもケアル3。なんでもまとめてケアル3。ケアルガいっこで間に合うような戦後処理も、ひとりひとり丁寧にケアル3で回復してくださいます。
当然、戦闘中にMPが尽きることも多々ありますが、MP切れても座りません。エル白さん座って。座ってて。お願い座ってー。という後衛の叫びも無視して、直立不動で戦況を見守ってくださいます。戦闘終わって、ようやく座ってくれたと思っても、次の戦闘開始で即すたんだっぷ。えっと60しか回復してないMPで何をなさるおつもりなのかしら?と思っていると、やっぱり「ディア2→パライズ→スロウ」でした。
白タルさんから「……( T T)」というtellがとどいて、私も「……( TДT)」とお返し。二人でひいひい言いながらスクワットして、なんとか2チェーン。つーかもう、こいつキックした方が効率よくね?というぐらい、5人で戦ってるも同然の状況。
そこでエル白さんが平然と言い放ちました。
エル白「やっぱさー、詩人か赤いないと効率悪いよね」
ああ、そうだな。テメエの代わりにな!と誰もが思っていましたが、みんな大人なので無言でスルーしました。
■2003年06月某日
誘われて入ったPTに、まんまと前回のエル臼様がいらっさいました。ひー。
「まあ、こないだは深夜だったし、寝落ちしかけてたのかもしれないしな」と思ってみたものの、まっ昼間にも関わらず、状況はなにひとつ変わりませんでした。
あ、一つだけ変わってた。前回ひたすら連発してたケアル3が、ケアル4になってた。なんでだ。
■2003年06月某日
やっとAF胴を装備できるようになりました。てか、まさか初めてAF着るジョブが黒魔道士とは夢にも思いませんでした。人生って、どこでどうなるかわかりませんね。

地味だ。
プレイ開始当初は、自分が後衛職に目覚めるなんて想像すらしてませんでしたが、これはこれで楽しいです。ていうか楽。
だってだって、リーダーやらなくてもレベル上がるんだぜ?すごくね?なに?この画期的なシステム。
■2003年06月某日
いいかげんボヤーダも飽きたよねー、つーことで、今日のPTリーダーがニュウ狩り場を提案。in テリガン岬。
なにぶん全員初めての場所なので、キャンプ地を決めるのに少々手間取ったり、「ここ沸くかな?」「こいつはスニ?」「こいつリンクする?」「どれがアクティブ?」なんて初々しい会話があったりと、このレベルではあり得ないことが多くて面白い。
このあたりの獲物は、一番上の人から見て、つよ〜とて。なので得られる経験値は、チェーンボーナス含んで60〜120がせいぜい。ボヤーダなら安定して160〜200は貰えただろうけど、たまにはこーいうまったりしたのもいい。白ゴブが落とすケアルVも狙いつつ、ひたすらゆったりまったり6チェーン(まったりしてねえ)。
それにしても、今までじめじめした暗い木の根っこに虫のようにしがみつきながら経験値稼ぎをしていたせいか、青い空と白い砂浜がなんだかとってもすがすがしくて新鮮だ。――新鮮?いや、違う。懐かしい……そう、初めて来る場所なのに、なんだかとても懐かしいんだ。なぜだろう。

みんながんばれー。
ってこれ、砂丘かよ!
風景は砂浜だし獲物はトカゲ・ウサギ・ゴブだし、あー、ラテ入り口を思い出すねー。「ウサギとゴブは範囲攻撃あるから、白さん殴らないでー」とかゆってな。なつかしいな。
みんなも砂丘時代を思い出すのか、「そろそろカニいけるかな?」「あ、もうすぐボギータイム」「ムガーは無理」「すいません、グールいたら釣ってもらいたいんですが……」「おk、他にサレほしい人います?」「もってまーす」「あと腹虫だけ;;」……なんて「砂丘ごっこ」で会話が弾む。

開放感。
そんでもって。みんながすっかり忘れた頃に、ケアルVがドロップ。フリーロットで、見事に私がロット勝ち(FFの法則:いらないものにかぎって、997とか神ロット)。
私「これって、競売だといくらくらい?」
詩「さあ……?」
戦「確か5、6万だった気がする」
シ「そんなもんか〜」
私「じゃあ、白さん半額くらいで買いません?」
白「え!そんなに安くていいの?」
私「いいよー。せっかく出たんだし」
白「でも今、2000ギルしかもってない;;」
戦「ありゃ」
詩「ざんねーん」
ってなやりとりをして、結局私が貰ってしまったんだけども。解散後、競売に出品しようと「ケアルV」の落札履歴を見てみると。
「220,000G」「230,000G」「230,000G」「200,000G」「200,000G」…………。
相場20万ギルの高額商品でした。
っきしょう、あの戦士!テキトーなこと言いやがって!危うく大損するところだったじゃねえか!!
ていうか、よかった――!白さんが金持ってなくてー!
■2003年06月某日
この間、限界2を越えたばかりと思っていたら、いつの間にやら限界3の季節です。めーんどーくせー。
限界クエストとは、過去にレベルキャップが50・55・60だった時代の名残りで、「限界1:レベルキャップが55になる」「限界2:レベルキャップが60になる」「限界3:レベルキャップが65になる」というもの。つまり、このクエをクリアしなければ、キャップまでしかレベルを上げらないわけです。
もともとは、ほっとくと際限なくレベルを上げてしまう廃人どもを抑制するために、スクウェアが行った延命措置なのですが、65がレベルキャップの今、わざわざ限界1・2をクリアしなくてはならない理由がワカリマセン。1と2を廃止にしたところで、ゲームの進行上は何の問題もないはずなんですがっていうか廃止しろめんどくせえ。
まあ、これらのクエをクリアするには「高レベル者のお手伝い・適正レベルのフルパーティもしくはフルアライアンス」が絶対に必要なため、スクウェアさんがだいすきな「絆」とやらを深めるためにはアリなのかもしれません。実際には、絆が深まるどころか「殺伐とした奪い合い」やら「目的のアイテムがなかなか出ないストレス」で絆がボロボロになったりしてるような気がしますが。
前置き長いけど、仕方ないので限界3に行ってきました。
【クエ詳細】ダボイ・ベドー・オズの3つのダンジョンの最奥にある「だいじなもの」を持ってきなさい。「だいじなもの」は「???」をタゲるともらえます。――という、限界2そのまんまな内容。んでも、その「???」の前に、インビジ・スニークを見破る超強いNMと、リンクする同族のモンスが配置されているあたりが凶悪。
しかし幸いなことに、限界2のそれと違って、超強いNMを倒す必要はなく、とにかく「???」さえタゲってくればOKらしいです。ということは……ソロでも行けるんじゃね?
だいたい、いまさら限界3ツアーなんか開催したところで人が集まるはずないし。経験者のほとんどが「あんなもん二度とやりたくねえ。手伝いもごめんだ」つってるぐらいだし。インビジ・スニークの上書きができなくなってる今、PT組むよりソロの方が動きやすいはずだし。NMに見つかったら?そんなの、「???」タゲった後に死ねばいいだけの話じゃん。簡単じゃん!
※らみたんは、経験値稼ぎの時間なんざいっくらでも取れるため、たかだか1600やそこらの経験値ロストには動じません。
てなワケで、ソロでダボイに特攻。ここでは、「結界を破る」という下準備が必要です。結界の扉に触れるためにはインビジを解除しなくてはならないのですが、扉の前にはとてとてオークがわらわらわらわら……。こいつら全員が後ろを向く瞬間、なんていくら待ってもなさそうなんで、とてとてオークどもの目前で堂々とインビジ解除→扉に触れる→無抵抗のまま撲殺される……という、いさぎよい死にっぷりを晒します。
その後の下準備中にも、死ぬチャンスはあったものの、運よく死なずに終了。結界を通過して、目的の「???」を探す。あった。オークの王様の真後ろに。オークは視覚感知のため、うまく死角にまわりこめば襲ってきませんが、やっぱりそんなチャンスを伺うのはめんどくさいので、真正面から特攻。「???」ゲット後に、無駄だと思いつつ、試しにデジョンしてみたら運良く成功し、残りヒットポイント42でジュノに生還。
ダボイでの大成功に気をよくしたらみたんは(一回死んでるけど)そのままオズへ。しかし私は、オズトロヤ城の構造がまったくリカイできていないため、別の意味でソロ探索は難しそう。ここは、レイズ2ツアーの人たちにこっそり紛れ込んで、最上階まで導いていただくことにしましょう。そもそもNMヤグをぶっ殺すのが目的の人たちなので、インビジする必要もなく、悠々と「???」に触れることができるはずです。つーかできました。わーい。
最後にベドーへ、文字通り決死の覚悟で向かいます。ベドーの亀は嗅覚感知。ヤグやオークのように、敵の死角でこっそり魔法をかけ直すというテクが使えません。おまけにココは、通ると必ず「呪詛」状態になる小部屋がいくつもあります。HPの低い黒魔道士が呪詛状態のまま特攻したら、「???」ゲットする前に一発なぐられて即死です。そこで、呪詛を治せる「カーズナ」を使える白42を引っ張り出すことに。
ベドーに入ってしばらくして、「黒59なら、サポ白でもカーズナ使えるじゃん」ということに気づいたことはひみつです。いいんだよ、どーせ死ぬんだし。白なら死んでもマイナ600とかだし、そっちのが得じゃんよ。……と自分を納得させつつ、NMのもとへ。タゲは「???」に置いたままダッシュ。決定ボタンを連打連打連打。殴られた!とれた!死んだ!……危うくゲット直前に死ぬとこでした。あぶね。
――今回、運良く2回死んだだけでクリアできましたが、多く見積もっても4、5回死ぬ覚悟ができてれば、ソロでのクリアはそう難しくなさそうです。もうすこし慎重さと粘り強さがある人なら、死なずにクリアも可能だと思います。
つうか、「サポ白25と呪符デジョン」「サポ黒17とオイル・パウダー」「オイル・パウダー・呪符デジョン3点セット」のいずれかを用意できれば、ナイトやシーフならアビ使って余裕でクリアできそうですね。2時間に一ヶ所ずつなら。
■2003年06月某日
ログインすると、同レベル帯の黒が6〜7人、こぞってPT参加希望を出していた。しかも半分以上が黒タルだ。
普段、サチコメなんか書かなくてもばんばん誘われてるはずの黒ヒュムや黒エルなんかは、「INT +22 MP+122、着替えマクロあります!」「食事込み着替えありでINTxx、MPxxです!回復補助します!」と、なんつうかもう必死。しかし悲しいかな、エルやヒュムやミスラが数十万もの金をかけてINT・MPブーストしたところで、手抜き装備の黒タルの足元にも及ばないっつーか、下手すりゃ10レベル下の黒タルにもかなわなかったりするんだよね……悲しいね……。
んなわけで、PT参加はあきらめて下層でぼんやりしていると、突然「こんばんはー、お暇でしたら一緒に闇王戦行きませんか?」というTellが。
M12・通称「闇王戦」とは、ランク2→3の壁となる「ドラゴン戦」と同じように、ランク5→6の間に大きく立ちふさがる壁。全員55のPTでも、作戦とPスキルさえしっかりしてれば倒せるらしいが、世間では「余裕を持って、60以上になってから行くもの」みたいな認識がある。
って、このTellの主、レベル55だよ……最近のパッチで闇王強化されたって話だけど……フレが62-60のPTで、しかも経験者3人いたにも関わらず全滅したって言ってたよな……野良PTで、そんな気軽に行けるもんなのか……?と、さまざまな不安が頭を駆け巡る。………………。
そんなん、行くに決まってんだろ(チャレンジ精神)。
――ここから若干ネタバレになります。なんか「闇王」ってストーリーの核・ラスボス的位置づけらしく、未クリアの人に闇王戦の話やSS見せるのはタブーっぽい風潮があるので一応警告してみたよ。たいしたこと書くつもりないんだけど。
よくよく話を聞いてみると、経験者の65が1人、ヘルプで参加してくれるらしい。なんか超楽勝っぽいので、「ヤグドリ何本買ったー?足りなきゃあげるよー」「ハイポ5本とヤグドリ5本ずつ買った〜」「ハイエーテル3本で足りるかな?」「バナナはおやつに入るんですか?」と、遠足気分でゴー。
各自準備ができたところで、作戦会議。「第一形態ではMP温存で、第二形態はケアルガ連発で」……って、そんだけかい。「あ、黒さんは物理攻撃無効時に魔法うつ感じで」「魔法、何うてばいいですか?弱点属性とかないですよね?精霊3系連打でいいのかな」「うーん……黒さんとは行ったことないからわかんないや」「えー。……じゃあ、泉→古代連打していい?」「あ、それいいかも」……大丈夫なんだろうかほんとに。
ながーいつらーい移動を経て、やっとこ闇王様のお部屋に辿りついた我々。イベントムービーが終わると、お部屋のまんなかに、闇王様とおぼしき方がぼんやり佇んでいた。どうやらボクらの戦闘開始を待っていらっしゃるご様子。なんて親切。
なんだかよくわからないイベントムービーを見て、なんだかよくわからないまま戦闘開始。そしてなんだかよくわからないうちに勝利。
なんだかよくわからないのは、私が今までのミッション・クエストで、全然NPCの話をマトモに聞いてなかったせいなんだが。だって、スクウェアの考えるストーリーなんてクソつまんないから聞いても(略)たとえしっかり聞いたところで、クソつまんないからいつまでも覚えてられ(略)
肝心の闇王様は、後ろで魔法うってたせいでどんなお顔をしてるのかもよくわからなかった。あと、闇王戦そのものより、闇王のとこに行くまでの方が時間かかったし辛かった。
【反省点】
・気休めに撃ってみた弱体魔法があっさり入ってびっくりした。
・緊張のあまり、物理無効に入っていることに気づくのが遅れた。
・よっしゃ出番だ!と、「魔力の泉→フラッド→バースト」。それぞれ850・780ダメ入ってどっきり。ものすごーーーく久しぶりに、前衛様に「魔法すげー」「魔法つえー」と言われてちょっと嬉しかった。クフィムの頃が懐かしいなあ……。
・とどめにトルネド、と思ったら詠唱中に泉切れ。泉切れに気づきつつも詠唱中断しなかったため、MP300以上を無駄にしてしまった(しかも魔法無効に入ってしまい、トルネド全レジ。あとでログ見返して気づいた)。
・そのまま魔法無効に気づかず、核熱連携にうっかりファイガIIでMBしてしまったため、MP175を無駄にしてしまった(当然全レジ)。
・第二形態に入って、ケアルガ2回分のMPしかなく、ヒーリングできる場所を探しておろおろおろおろしてるうちに終わってしまった。
うわーい失敗だらけー。なんとかギリギリで勝てたけど、私がMP500近くもムダにしなければ絶対もっと全然楽勝ちょう余裕お茶の子さいさいだったよああもうキィィィィィィ――ッ(自分で自分にご立腹)。
私の大失態を知ってか知らずか、「魔法強かったねー」「古代すごかったねー」「古代なんて初めて見たよ!」と慰めてくれる前衛様たち。ううう。これで負けてたor死人出てたらマジ服毒自殺ものだった。不慣れでごめんなさい。
で、闇王って結局なんだったの?(話ぜんぜん聞いてねえ)
■2003年06月某日
バス港の特産品売り場でお買い物〜♪してたら、うっかりワールドパス発行しちゃったようわあああああん!あんなとこにさりげなくWP屋まぜとくんじゃねええええええええよ!まるっきり罠じゃねえかキィィィ――――――ッ!(○ボタン連打してると、取り返しのつかない間違いを起こすのはRPGの伝統)
1094ギルもしやがって非常に腹立たしいので、だれかにあげます。先着一名。有効期限はあと167時間。
■2003年06月某日
SDR参加希望で、「サーバ名教えてくださいいいい」とおっしゃる方がたまにいらっしゃるのですが、ごめんなさいそれ無理wwwサポシwwwwwwww
現在私のいるサーバでは、私の使用しているフェイスタイプのミスラは非常に人口が少なく、倉庫キャラ以外では3人しか同タイプの人を見たことがありません。その中で黒AFなんか着てるのは私1人しかいないっつうありさまなので、サーバ名公開=キャラバレバレ。なので無理www両手剣のみwwwwwwwなわけですよ。意味わかんないけど。
キャラ名公開すんのはUOの時に懲りたしな……。知らない人にいきなり声かけられるのってものすごい心臓に悪いぞー?ブリ1銀前で「いつも日記見てます!がんばってください!」とか言われてみ?周りの人に「誰……?」「有名人……?」とかざわめかれてみ?こわいぞー?恥ずかしいぞー?泣きながらダッシュでその場から逃げたくなるぞー?
つーか、こないだ数ヶ月ぶりにUOのキャラが生きてるかどうか様子見てみたら、ものすごい様子が変わっててびっくらしたよ。なに?このヘンな土地みたいなの?なに?なんで銀行前なのにみんな一言も喋らないの?チャットチャンネル?なにそれ??なありさま。もう復帰は無理だな……これ。
でも、昔もらった青いオスタードにちゃんと乗ったままだったのでうれしかった。
■2003年06月某日
「後衛がいないなら、前衛が回復すればいいじゃん」って、「パンがねえなら菓子でも食ってりゃいいじゃねえか」ってのと同じ理論だよな。
そんなすごくあたまわるい仕様を考えつくって、逆にすごい才能だと思う。もったいないから、その才能はゲーム製作以外のことに使った方がいいんじゃないかな。うん。絶対そうするべきだとおもう。
■2003年06月某日
黒60になってしばらく、「キャップ65だしー。AF揃えちゃったしー。やることないしー。経験値稼ぎダルいしー」とレベル上げを放棄していたのですが、夏休み対策なのか単にトチ狂っただけなのかよくわからないけど、7月にレベルキャップが70になるとゆーではありませんか。ヒー。
キャップ解除前に限界クエ受けられるレベルにしとかないと、後々めんどくさいことになりそーなので、レベル上げ再開です。再始動です。見つめててーきーみだけーはー もういーちどー走り出すぼーくを
You can free me, free me,free me,free me……ってほんとに解放してほしい。
しかし、みな考えることは同じ。「次のレベルまで30000あるのに、50〜100しかもらえない敵をちまちまちまちま倒してられっかー」「つーかケアル飽ーきーたー。俺はケアル魔道士じゃねーんだよ」と、なんらかの仕様変更があるまで「レベル上げは休止中です」「レベル上げできません」の看板を掲げていた61〜64の魔道士たちも、一斉にレベル上げを再開しているようです。
ケアル奴隷 後衛様たちが戻ってきたことで、今までPT組めずにしょんぼりしていた前衛たちもおおよろこび。またみんなでがんばろー。おー。
んでまた同じ場所で同じ敵をぼこぼこぼこぼこぼこぼこ。敵はみんな「つよ」かたまに「とて」がいるくらいなので、何の危険もなく狩り続けられます。前衛は黙々とTPたまったらWS即撃ち。後衛は延々とケアルII連打、たまにめんどくさくなってケアルガ。休憩なしでだらだらだらだらだらだら。4〜5時間続けても誰一人レベルアップすることはなく、辞め時がわからないまま黙々と戦い続け、「そろそろ帰るかー」「んだねー」「じゃ次ラストでー」「またよろー」………………ってこれつまんねえええええええええ!なんだこれ!なんだこのかったるさ!やばいよこれ!すごくすごくつまんないよ!こんなんずっと続けてたら気が狂うっつか、その前に解約しちゃうよ!
……さて。61以上のレベル上げになんかしらの修正が入るまで、25で放置してた戦士や忍者でものんびり育てようかなー。あ、そういえば侍と召喚士まだとってないやー。紅玉とりにいこうかなー。わー。なんかやることいっぱいあるなー。